【子育て】PTA活動 / パス券物語 その③ (最終) | 美羽(みはね)のアウル

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フクロウが大好きな次女の夢を叶える成長日記
フクロウや次女に関する記事を綴ります。

僕は小学校の

PTAの副会長をしています。

 

 

 

今回はパス券の話(その3)です。

※パス券の話 その①はこちら (パス券とは)

※パス券の話 その②はこちら (パス券却下)

 

 

 

【Bruceの反論】

パス券採用を反対され

納得できない僕は、

熱い思いを校長先生にぶつけました。

※教頭先生は欠席でした。

 

 

 

※一方的に僕の言葉を記載します。

 

 

 

 パス券は、決して学力を低下させる物ではありません。

 僕が小学校の頃、逆に学習意欲が上がりました。

 パス券くらいで、学力が低下するのであれば、

 普段の宿題のやり方を変える事を検討した方が

 良いと思います。

 

 

 

 僕は、シンプルに子供達の喜ぶ顔が見たいです。

 どうですか?景品の中にパス券があるのを

 見つけた時の子供達の顔を、想像してみて下さい。

 

 「パス券って何?」「どんな良い事があるの?」

 

 彼らがパス券について興味を持つ姿が目に浮かびます。

 
 
 

 「普通の商品だと思ってたら、

  こんな物(権利)がもらえたー!」と、

 27年後に子供達は語るのです。

 最高じゃないですか。

 

 

 

 僕が小学校6年生の頃に、

 自分がPTAの副会長になって、

 パス券を学校行事に取り入れるんだ!

 と、想像してたでしょうか?

 

 当時の担任の先生が、

 「君達がPTAに入ってパス券を

  広めてくれのを楽しみにしているよ。」

 と思って、パス券を伝えてくれたでしょうか?

 

 

 

 今この瞬間に起こる出来事は、

 未来でどういう結果を起こすかわからない。

 だから、人生は面白いのです。

 

 

 

 その可能性をパス券に乗せて、

 今の子供達に面白いネタを

 プレゼントしましょう。

 僕らが机の上で考える以上に、

 子供達に色々な感情を抱かせる事に繋がります。

 

 僕はパス券を体験しました。

 とてもユニークな経験をしました。

 子供達も同じ思いを持つ想像しています。

 

 

 

 失敗が怖くて、批判が怖くて、

 挑戦することよりも

 無難を選ぶ方が良いのでしょうか?

 

 

 

 我々大人が無難を選ぶのであれば、

 子供達の選択肢も無難が第一候補になりませんか?

 

 大人が挑戦を避ける中で、

 子供達は勇気を持って挑戦を

 選ぶ事ができるのでしょうか?

 

 先ずは我々大人が挑戦する姿を

 子供達に見せるべきではありませんか?

 

 

 

 失敗せずに過ごす人生は最高でしょうか?

 我々が想像出来る範囲の上でしか、

 子供達は進むことはできないのでしょうか?

 

 

 

 たかがパス券。

 されどパス券。

 パス券配布を挑戦できないのに、

 別の挑戦はできるとなぜ言えるのですか?

 

 

 

【パス券に反対する先生へ】

 

 

 

 先生と話をさせて下さい。

 先生の意見を聞いた上で、

 僕の思いを伝えさせて下さい。

 

 喧嘩はしません。

 先生の意見に納得すれば

 意固地に自分の意見を通すことはしません。

 

 

 

 提案後、あとは先生に丸投げ。

 こんなつもりは一切ありません。

 問題が起これば一緒に解決したいです。

 一緒に笑い合って話がしたいです。

 

 決して困らせる事が目的ではありません。

 

 

 

 先生方が保護者の目を気にするのは理解できます。

 仮にですが、保護者が批判をしてきた場合、

 我々PTAが矢面に立って保護者と

 話をするのはいかがでしょうか?

 

 僕は、保護者の方と話をします。

 

 

【保護者の批判に対して】

 

 

 

 保護者の皆さんに同意頂いた上で、

 PTAの執行役員は決定しています。

 その執行役員が、学校側と協議の上で

 決定したパス券を反対するのはどうかと思います。

 

 反対するのであれば、

 次回あなたがPTAをやって下さい。

 と言ってやります。

 

 保護者と話をさせて下さい。

 他のメンバーの方もそれで良いですよね??

 

※他メンバーの同意はなく、嫌そうでした(笑)

 

 

 

【給食の残り物もらえる券】

 

 

 給食の残り物もらえる券は、

 確実に男の子のターゲット品です。

 

 想像して下さい。

 みんながプリンを争奪している横から、

 

 「ちょっとごめん。

  今回は、この券使うから俺がもらうよー」

 

 「うわー 給食の残り物もらえる券や!

  ええなー めっちゃええなー!」

 

 こういう声を聞くためだけに

 給食の残り物もらえる券を使うと思います。

 残り物が欲しいのではないのです。

 

 

 

 女の子が券を持っていたら、

 男の子は券をもらうために、

 必死になってお願いします。

 

 女の子が喜ぶ何かをしようとします。

 コミュニケーションが生まれますよ。

 

※席替えの席指定券はすぐに諦めました。

 

 

 

【結果】

パス券は見送ることになりました。

※熱く語りましたが先生の意見を覆す事は出来ず。

 

 

 

先生方と

決して喧嘩したい訳ではなく、

決して困らせたい訳でもなく、

 

 

 

子供達に

「ワクッ」っとする何かを

提供したかっただけなのです。

 

 

 

最終的に、

僕自身、無難を選んでしまったのですが、

僕自分の思いを伝え切ったと思ってます。

 

 

 

※パス券は、次の世代に託します。

 

 

 

 

【ビンゴ大会の結果】

パス券は景品から外れましたが、

ビンゴ大会は成功しました。

 

 

 

子供達から喜びの声を頂きました。

先生からも喜びの声を頂きました。

 

 

 

目的は、

先生と喧嘩する事じゃない。

僕の思いを通す事じゃない。

 

 

 

子供達が楽しむ事です。

目標は達成したと思います。

 

 

 

また別の機会にパス券導入を

チャレンジしたいと思います。

ありがとうございました。

 

 

by 諦めが悪く、誰よりも熱く、自分の思いを語るBruce