皆さま、こんにちは。大阪事業部の小柳です。
今日は、ひまわりプロジェクトブログに登場してみました!
どうぞよろしくお願いします。
昨月末に、ブロックスをいつも応援して下さる
「カイロプラクティック
moiti
(もいち)」の皆さんが、
被災地の陸前高田市で4日間のボランティア活動をされました。
その報告がブログに掲載されているので、
今回はご紹介させて頂こうと思います。
moitiの皆さんが被災地で感じた戸惑いや衝撃は、
自分がまるでその場にいるかのように伝わってきます。
同時に、そこで出会った人たちの温かい心や優しさも、はっきりと見えます。「被災地の様子を皆さんに伝えることが、
私たちがボランティアに行った意味の一つ」と西野花先生が
おっしゃっている通り、直接行けなくても、
被災地の現状を知ることもある意味では「支援」なのではと思うのです。
関心を持ち続けること、小さな力でも、一人ひとりが何かを続けることが、
復興への大きな力になっていくのでしょう。
moitiさんのブログには、様々な震災の情報が掲載されています。
特に、4月18日に更新されている「福島の動物たち」のブログには、
言葉が出ませんでした。
この現実に向き合わなくても私たちは生きていけますが、
被災地では向き合わざるを得ない人たちがいるのです。
たくさんのことを考えさせられるブログです。
ぜひ、じっくりと読んで下さい。
★カイロプラクティックmoitiさんのブログはコチラ
★
(小柳)