「マニキュアって塗ったことあるわ~」
「え~すごい~」
「でもリップは~もっとるし~ちょっとピンク~(薬用)」
という集いの中で
わたしは
ジュースをコップに注いで出して
お菓子をお皿に入れて出す係
背伸び集団たちが
ペチャクチャして今日の学校での面白ばなしを繰り広げる(そんに面白くないけど彼女らは爆笑)
いきなりシール交換がはじまる
スペシャルなシールを誰かがもっとったらそれをみんなで誉めちぎる
なんだこの集団
「○○は▲▲が好きなんやってー」
「うそー」
という
ちょっとレベルの高い話もませた女子からたまに出る
うちの娘さんも
一期一会~スキの気持ち~
みたいな
学校で流行ってるらしい
おませな本を借りてくる
ちゃおも欲しがる(完全に付録狙い)
女子な年頃ね
ある日
いきなり聞いてきた
「なぁ、ママ、ヤキモチやくって何?」
おっ
この手の話がきたか
恋愛の先輩としては
よきアドバイスをせねば
「ヤキモチってゆうのは、例えば、好きな人が自分以外の女の子と楽しそうに喋っとんのを見たとき、なんか胸がモヤモヤするーって気持ちを、ヤキモチをやくってゆうんやよ」
「ふーん、うらやましいってこと?」
「いや、うらやましいってよりは、なんか胸がモヤモヤして気持ちがイガイガとして…」
娘さん分かったのか
あぁ~あぁ とかうなずいたり
分からんと、もうめんどくさいのか微妙
そしたら
「そういえばさ、タコ焼きも、やくよな」
「え?あぁ、そやな」
「タコ焼きは、丸い穴あいた機械でやくよな、こうやってクルッてひっくりかえすよな」
「まぁ、そやけど」
「ママはさ、初めは絶対失敗するよな!」
「あぁ、、ああゆうのは二回目が一番うまくいくんさ…」
娘さんは
もうタコ焼きの話しかしない
最後は、
日曜の昼タコ焼きしよに
って言いよった
なんぞ!
女子の道はまだ遠い!