金曜日のMovie Nightで、いくつか借りて来た映画の中からみんなで選んだ映画が、これ・・・アイス・ホッケーのコメディー映画『The Michty Ducks』でした。
次の日、子供達は映画に感化されて朝からステックを持ち出してカチン!カチン!バタバタ!ドタドタ!
『も~本物のパックを使わないでよ~!』
『いくら下の叔父さんが辛抱強いとはいえ、怒られるよ~』
そんなことを子供達に注意していたら、子供達だけでなく夫君も感化された様・・・
『こんな雨の日に1日中子供達といられないよ~』と、アイス・ホッケー観戦に行こうとスケジュールを検索中!
『今11時半だから、1時からのNew York Rangersの試合に間に合うね!・・・』
『えっ?!』
と、夫君の驚くプランは今日に始まったことじゃないのよね・・・
アイス・ホッケーのチケットの入手は、なかなか難しいらしく、チケット・マスターは売り切れが多いらしいので、こんな当日の入手するのは、2倍3倍もするチケット・ブローカー(ダフ屋)から買うしかないのだけど、夫君は、テキパキと交渉していた様だけど、『やっぱり高いし、不気味なんだよなぁ~』
やっぱり無理よね・・・
と、思っていたら、、、
二人の女性客、一人の男性客の方が、『余っているよ!』と、次々と交渉成立してチケットを入手!
汗を掻きながら声を掛けまくって努力した夫君、頑張ったね!
私達の為に有り難う!
でも、額面のチケット100ドルは高いよね~60ドルでも・・・と思ったけど、譲ってもらったチケットは、少し安くしてもらったからよかったけど、高いのね~
1:00pmちょうど、New York Rangers vs New Jersey Devilsのゲーム開始!
New York Rangersは、ニューヨークのホーム・チームで、ここマジソン・スクエア・ガーデンを本拠地としていて、1926年設立の伝統ある名門チーム。
第二次世界大戦時にNHLリーグ解散の聞きを乗り越えた6チームのメンバー(オリジナル6)です。
ルールは、相手のゴールにパックを打ち込むと得点になるというシンプル!
でも、ペナルティーをすると最低2分間タイム・アウトでリンクから出ないといけないし、夫君から聞いていたけれど、ステイックと手袋を外すと1対1で殴り合い、レフリーは止めないというアイス・ホッケーならではのルールがあるワイルドなアイス・ホッケーです。
試合時間は、20分のセッションが3回で、試合の合間に15分の休憩があります。
会場に入ると、歓声と初めてのホッケー・リンクに感激し、子供達と私の第一声は、『わ~~~!Wooow!』そして、次に、『寒っ!』でした。
そりゃそうだよね、アイス・リンクだもんね・・・
写真では見難いけれど、パックもよく見え、肉眼で見るプレイヤーがよく見えました。
試合中は、音楽がなく、パックやステックの音、プレイヤー同士や壁にぶつかり合う音、ファンの野次や奇声が飛び交い、ワイルド!迫力満点!
普段の夫君は、ワイルドではなく穏和なタイプだけど、、、
アイス・ホッケーの試合中は、野次を飛ばすは、奇声を上げるなど、別人になっていて、『アイス・ホッケーしたくなった?』の質問に、『んんっ!』と、目を輝かせていました。
狩夢と私のどうでもいい低レベルの質問攻撃にも1つ1つ説明してくれたおかげで、とても楽しいアイス・ホッケー観戦ができたし、長年アイス・ホッケーをしていた夫君の知らない思い出話しなど今まで知らなかった一面を知ることも出来ました。
試合は、残念ながら4-2でNew York Rangersが負けてしまいましたが、スピード感といい、テンポのいい試合を楽しむことができ、子供達も私もこの冬はアイス・ホッケーにハマってしまうかもしれませんね!?





