ずっと見たかった上野水香さんのステージを観に行った。上野の東京文化会館。右端の方の2列目。

前方なので、間近で見られると思ったら、間にオーケストラピットがあって、その分のスペースがあるので、思ったより遠い。顔の表情までは見にくい。ちなみに生演奏はなく、ピットは空。

 

数年前に、テレビで彼女の特集を見てからずっと生で観たかった。

第一部は、白鳥の湖。きれいだけど、私はバレエには詳しくないので、どこがどうすごいのかとかは正直ピンとこなかった。

有名な演目だし観れたのは良かったウインク

 

第二部は、水香さんの「ルナ」。衣装もシンプルな体の線が出るタイツスーツみたいなもの。水香さんらしさが出る素敵なダンス。

この二部で一番良かったのは、白鳥の湖で王子役だった、フリーデマン・フォーゲルの「モペイ」上半身裸で、すごい筋肉。踊りも楽しめる内容で釘付け。

その後の、パキータは、東京バレエ団のほかのダンサー達の踊り。水香さん以外は知らなかったので、注目しているダンサーもいなくて、この部分は少し眠かった。

プリンシパルの女性は、きっと上手だからこういう役がやれているんだろう、と思うけど、私の見る目がなく、どこが周りと違うのがよく分からなかった。そして、小柄なので、こじんまりした踊りに見えてしまって・・・。きっと分かる人には良さが分かるんだろう。

 

第三部のボレロ、これが観たかったのだ!笑い泣き

圧巻。特に手のうごきが滑らかでどうやって動かしているんだろう。この演目は本当に飽きさせない。周りの男性ダンサーの踊りも気になるし、水香さんの踊りも見たい、どこを見ていいのか、ほんとに迷う。

こんな大勢のダンサーの中心で踊るって気持ちいいだろうなぁ。20分くらいあったんだと思うが、とっても短く感じられてもっと観ていたいと思った。

男性ダンサーは、40人くらいいたのかな?これだけのダンサーが上半身裸で踊るのは圧巻。中心は、女性がやったり、男性がやったりというのはあるらしいが、周りのダンサーは男性固定なのかな。

 

今回は水香さんだったのでチケットを取ったけど、個人個人を知らないバレエ団で、伝統的な演目だと、やっぱり私の場合、眠くなってしまうかな、とも思う照れ