IHIステージアラウンドに、新感線のメタルマクベスを観に行った。
Cブロック 19列目。ほぼ真ん中の席。
キャスト![]()
ランダムスター/マクベス 橋本さとし
その夫人 濱田めぐみ
エクスプローラー/バンクォー 橋本じゅん
レスポール王 西岡徳馬
作 宮藤 官九郎
演出 いのうえひでのり
今回のキャストは正直知らない人が多く、disc2はマクベス役が
尾上松也なので実はそっちのほうが良かったかな、なんて思いながら
見始めた。
新感線なのでとにかくアクションが多い。動く動く。そして、今回はメタル音楽が
テーマになっているので、演奏あり、ダンスあり、殺陣あり、もりだくさん。
あらすじ![]()
シェークスピアのマクベスを元に、80年台の伝説のメタルバンドとオーバーラップ
させながらのストーリー展開。登場人物の名前は、ほぼ楽器メーカーからついているみたい。
感想![]()
橋本さとしさんが50代だとあとで調べてびっくり。ほぼ出ずっぱりで動きも多い。
その体力にびっくり。そして、シリアスな演技とコミカルな演技の入れ替わりがおもしろい。
20代の頃にも新感線でやっていて、20年ぶりに戻ってきたそうだ。
濱田めぐみさんは、歌がすばらしい。劇団四季出身らしく、さすが。
あと、バンクォー役の橋本じゅんさんはとにかく面白い。個人的にはいちばん
好きかも。
この日は、アフタトークショーがあって、橋本さとしさん、濱田めぐみさん、
いのうえひでのりさんの話が聞けたのが少しお得だったかも
。
去年の髑髏城のときより、円形劇場の使い方が抜群に良くなっている。
客席が動いているのか、演者が動いているのかよく分からない時も多く
(実は両方動いていた。演者は常に客席の中心に来るように動き続ける。)
そんな戸惑いも楽しい、幕の上に映像を映して、ストーリーの
補完とか、上下や左右に動く臨場感を出したり、去年にはない試みも多い。
ストーリー的にはあまり引き込まれる感じではなく、音楽とかアクションを
楽しむ内容かな。
この日は昼間ほんとに暑くて、劇場にたどり着くまでに、途中の駅で
ビッグサイトの大混雑に巻き込まれてもみくちゃになった疲れで、途中
うとうとしてしまったのはもったいなかったかな
。
