綿矢りささんの蹴りたい背中とは一切関係ないです💦


亡くなったお祖父ちゃんとの想い出を綴ります


お祖父ちゃんのことは訛りでじっちゃと呼んでいました。


子供の頃(小学3年生の頃かな)の出来事。


外にごはん食べに行こうということで母の車に乗ろうと支度して家から出てきたお祖父ちゃん


夏の季節だったのかな。

上は白いランニングシャツの格好で。


なんだか一段とお腹がぽっこりと(笑)

お祖父ちゃんのお腹を蹴ってしまいました💦


白いランニングシャツに靴の泥がくっきりと付いてしまって。


お祖母ちゃんがこれでは外に出られないから、家に戻って着替えて来いと言っていました。


お祖父ちゃんは笑っていました(苦笑い)。


そのとき事の重大さに気付いて、少し後悔して反省しました。


なんであんなことしたんだろう😅

わりがったなー🙏


子供のやることだから怒られはしなかったですけどね🍀


また今度メモリアルで他のエピソードの記事を書くかな😃


読んで頂いてありがとうございます♪