東京出張<フリー・タイム編>その3
日が替わって、月曜日。
朝から、少し荷物を整理したり、掃除をした後、出かける。
後楽園にある、スーパー銭湯?に行こうかと思ったが、東京滞在中、ほぼ毎日、一日2回風呂に入っていたのでやめた。
とりあえず、浅草に向かった。
浅草寺に向かう途中で、日本最初のバー「神谷バー」の開店時間をチェック。
11:30開店。
浅草寺に行くのは、生涯2度目。その時の風景を全く覚えていない。
初めて来たようなものである。
平日の午前中なのに、人が多い。
外国人もかなりいる。
「神谷バー」の開店まで、まだ時間があったので、商店街をうろつく。昼少し前に「神谷バー」の1Fに着席する。
まわりの客は、おじさんばかり。
観光客と地元の人だろう。
みんな、電気ブラン
を飲んでいる。
私は、黒ビール
に串カツ・ふきのとうの天婦羅をチョイス。
串カツ(脂身が多くてこれ以上は食べれない)
浅草を出てからは、上野・池袋を散歩した後、ウィークリー・マンション
に戻る。
荷物の一部を宅配便で送ってから、駅近くのホルモン屋で東京最後の夜を過ごす。
こちら(東京?)の方では、豚のホルモン焼きが多いようだ。
値段も安く、串に刺さった身が大きいのが嬉しい。
味はそこそこ。
金宮焼酎には合うようだ。
明日の朝の出発が早いので、そこそこで引き上げた。
日が替わって、火曜日の朝。
新宿から「スーパーあずさ」
に乗って、山梨の小淵沢へ。
向かうは、Suntory白州蒸留所。
小淵沢の駅から蒸留所までは、タクシー
しかない。
10時過ぎに蒸留所に着いたが、駐車場に車が1台も停まっていない![]()
受付けを済ました後、ウイスキー博物館へ。
私以外、誰もいない。
人がいたかと思えば、警備員の方が2名であった。
結局、11時からの見学ツアーは、神奈川から来られた紳士と私だけの二人でスタート。
写真撮影や見学範囲も限られていて、山崎とは少し違う。
工場は残念ながら、メンテ中で稼動していなかった。
ポットスチルは、山崎と同じで色々なタイプが配置されていた。
スケールの大きさに驚いたのは、貯蔵庫。
ミズナラ樽は何樽あるのだろう?
博物館には山崎と同様、SMWSのボトルが飾られています。
チャーするところを初めて見ました。
個人的には、白州が好み。
見学ツアーで一緒になった紳士は、日本中の蒸留所・酒蔵を回られているらしく、山崎・白州・宮城峡にいたっては何回行ったかわからない位らしい。すごい方がいるものだ。
しかし、この白州蒸留所、森の中にある蒸留所は世界的にも珍しいらしく、新緑・紅葉の季節には、どんな姿で見学者達を迎えてくれるのだろう。また違った季節に来たい。
白州蒸留所を離れた私は、名古屋経由で自宅へと向かった。
こうして、汚れた水でスタートした短期間東京単身赴任は、「命の水
」でゴールした。
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