極上 京都ツアー(その3) | てんからてんてんすっからかんのからっけつ

極上 京都ツアー(その3)

極上 京都ツアー(その3) 鳥居


YAOYA(やおや)で感心した事を書き忘れていました。

お酒と一緒に出てきた、水(お冷)も仕込み水曜日でした。

何から何までこだわっておられました。


さて、YAOYA(やおや)を出た私達二人は、最終目的地の祇園へと向かいました。

私は、祇園で飲んだ記憶がありません。

擬音を発しながら飲んだ事はありますが。(あ~また病気が出てしまいましたガクリ


先斗町へは、同級生が店をやっているので、何度かは行った事はありますが...。


と言う事で、最終目的地のBAR Fellow & Fellow へ。

ここ行くまでの道案内をしてくれた、N氏はこの辺りについてやたら詳しい!

それもそのはず、学生時代この辺りで下宿していて、バイトも高そうな店で働いていたらしい。


今回、このBARに行く目的は

N氏:SMWSボトルの1.129(Glenfarclas 40年物)

私:SMWSボトルの125.1~6(Glenmorangie)

を飲むため。

私は昨年の12月の大阪での試飲会に参加できなかったので、125.1~6を飲めていなかったのです。

特に125.1~3は、日本未発売との事で、この機会を逃すと二度と口に入らないかも知れないと言う貴重なモルト。


1.129と125.1~6を含む20種類をテースティングできるチケット(先着20名限定)を買っていたので楽しめました。


三役揃い踏み(125.1~3)
2007_01_06_京都12
125.1は噂とおり素晴らしかったです。

125.2は色は薄かったですが、凄く甘味を感じました。



125.1~6揃い踏み
2007_01_06_京都13


1.129
2007_01_06_京都14
試飲しないとこの領域のボトルには手が出ません。と言うだけでよう買えません!

マスターもこのボトルの値段知ってびっくりしておられました。

この店では、SMWSのニュー・ボトルは全て購入されるので、1本1本の値段まで把握されていないようでした。


結局、タイムリミット(終電)の為、20種全部はテースティングはできず、6種類程残ってしまいました。

(この残したのが、後で命取りに...?)


テースティングして特に気になったボトルは、

36.34(Benrinnes 36y)これはよかった!

62.14(Glenlochy 26y)はじめ水口で何じゃこりゃーと思ったら後で、口全体に広がって来ました。

「ロッキーと言うだけあって、ダウンしても起き上がるモルトですな~」と言う私のコメントにダンディーなマスターがうけてくれました。



このBARでは、モルトだけではなく、見事な生ハムまで食べれます。

美味しかったですよ。
2007_01_06_京都15
他に、葉巻・パイプも数多く置いておられます。



しかし、極上 京都ツアーの時間が過ぎていくのは早い。

BAR Fellow & Fellow は、極上のひと時を与えてくれる素晴らしいお店で、ゆったりとくつろげましたが、気がつけば終電の時間が近づいて...。

二人は、慌てて阪急河原町駅まで走りました。ダッシュ!


電車に乗った二人は、お互いのiPodiPodに入っている曲のお披露目合戦。

N氏は、とある場所で行われた、ニュー・イヤーズ・コンサートでの夫婦の演奏(N氏ピアピアノノ、奥様フルートflute♪♪)を出してきたので完全にノックアウト。やはり夫婦の生演奏録音には勝てない。

よ~し、次会うまでに、口三味線を鍛えておこう。


おしまい