祝春一番2006
GWも終わってしまった...。
GW中の話をすこしばかり。
5/6の日に大阪服部緑地野外音楽堂で行われていた祝春一番2006(5/4~7)に行って来ました。
ずっと昔から行きたかったのですが、GW中はいつも出かけているので過去一度も行けなかった。
フォーク・ロック中心のコンサートですが、途中、Jazzもあり坂田明もセッションで参加したりしていました。
とにかく会場の雰囲気がいいですね。出演者もお客さんも若手から年寄りまで、こんなにリラックスして聴けるコンサートは少ないと思います。出演の順番がシークレットなのも面白いですね。ここには間違いなく、大阪の文化がありました。
5/6の出演者
・ハンバートハンバート(佐藤良成・佐野遊穂)
・いとうたかお
・すぎの暢
・宮武希(松永孝義、今井忍、Annsan)
・中川五郎、中川イサト
・アチャコ一座
・朴保(朴実、Sassy Tomo、吉岡貴志)
・<グレイトフル ジャズ PART2>
「ね」
「渋谷毅オーケストラ」
「渡辺文男、高橋知己、西山満」
・木村充揮
・押尾コータロー
・加川良
コンサートの最後は、木村充揮(元憂歌団)、押尾コータローの順で出演し、トリは加川良。
木村充揮で盛り上がり、そのまま押尾コータローの素晴らしいギター・テクニックに聴衆が魅了され、師匠である中川イサトが途中参加し、二人の何とも言えない世界をかもし出していました。トリの加川良の歌声は、時が過ぎていくのを忘れさせるほど味があり、相棒のすぎの暢(前半ではソロでも出演していた)のラップスチール・ギターがこれまた素晴らしかったです。このコンサートのいいところは、身近で出演者に出会えるところです。出番待ちあるいは、他の日の出演者がぶらっとあちこちの空いているイスに座って、他の出演者の演奏を聴いたりしているので、後ろを見たら、大塚まさじが、横を見たら中川五郎、友部正人が居るといった感じでした。
おかげで、加川良には一番最初に握手出来ました。
多くの出演者が、高田渡を偲んで彼との思い出を語ったり、彼の歌を歌ってました。
高田渡は、毎年同窓会のような感じで楽しみに出演していたようです。(一度も見れなかったのが残念)
本当は昨年で、春一番は終止符を打ったはずだったのですが、高田渡の死をきっかけに来年もやろうと、プロデューサーの福岡風太さんは決意したらしいです。
それでもって今年から、頭に「祝」をつけて「祝春一番」となったようです。
高田渡はみんなに愛されていたんですね。
