面白い青年に会いました。
売り出し会場には、福引きコーナーがあり、
毎日、集計するのです。
ところが、3日目の数字が合いません。
おじいさんと、孫の青年が集計していたのですが、
おじいさんの方が、「数字が合わない。」と言うのです。
そこで、青年が「それじゃあ僕が数えてあげる。」と言い出しました。
「これが42枚でしょ。」
「それで、ここに3枚あるでしょ。」
「それからこっちが45枚でしょ。」
「だから、42・・・44・・・45・・・46・・・」
「それに、45枚を足すと、92・・・。」
「ほら、合ってるじゃん。」
なぜか、数える度に、1枚ずつ増えるのです。
結果としては、抽選券を数え直したら、ちゃんと合っていました。