今、世界の経済、為替がどうなっているのか、
色々な本を読んだりして勉強しているのですが、
とっくに分かっている事だと思いますが、
どうやら、現在は、本当の円高ではなく、世界的なドル安なのです。
それに、ユーロ安が加わってしまったので、
結果として、円高になっているわけで、
しばらくこの状態は続くでしょう。
しかも、日本単独の為替介入が、
通貨競争のゴーサインになってしまったようです。
「日本が相談も無く、勝手に介入するのなら、うちも好きなように
やらせてもらうよ。」と、
ヨーロッパや、アメリカも動き出してしまったのです。
日本は、意外と、国内だけで商売をしている会社が多く、
思ったほど、ダメージは少ないのではないかと思います。
輸出関係の企業が、大きなダメージを受けているわけですが、
これも、生き残りをかけて、凄い努力をしているようです。
民放のテレビばかり見ていてはいけません。
NHKを見ると、日本企業のたくましさを、特集した番組をやっています。
アイドルタレントの為に、何百万も使う若者までいるのですから、
実は、それほど不景気ではないのかもしれません。
と言うか、儲かっている人もいると言う事だと思います。
先進国では、共通して物あまり現象が起こっており、
物が売れない状態が続いています。
これでは、不景気になるのはあたりまえです。
ではどうしたらいいのか、
世界的な転換期に達している現在、
新しい波に乗れなければ、生き残れません。
物を売るのではない商売が、キーポイントだと思います。
それか、本当に良い物でしょう。