10年位前、仕事上の知り合いの中に、とても奇麗な女性がいました。
スタイルもいいし、性格も良いし、
もう完璧と言う感じでした。
僕も、彼女に対してかなり好意を持っていましたが、![]()
どういう訳か、彼女の顔を覚える事が出来ないのです。![]()
何回も会っているのに、
道で会っても、判らないのです。
美人は美人でも、
顔に特徴と言うものが全く無くて、
仮にA子さんとしますが、
A子さんなのか、別人なのか、判別出来ないのです。![]()
A子さんが、帽子をかぶって歩いている事が多かった事もありますが、
挨拶をしてくれれば、分かるのですが、
こちらから、挨拶したことは、記憶にありません。
数年振りに会った時も、また名前を聞いてしまったりして、
まさか、A子さんだとは思わず、
違う人だと思ってしまい、
「しまったぁ~!」と思いましたが、
彼女を傷つけてしまったかもしれません。![]()
良く、雑誌の表紙や広告等で、写っている女性のモデルが、
誰だか判らない事があると思いますが、
まさに、そんな感じです。
あるテレビ番組で、警察の、似顔絵捜査官が出ていましたが、
「一番難しいのは、美人です。」と、言っていたのが良く分かります。
「美人は得だ。」と良くいいますが、
そうとは、言い切れないと思います。
僕は、個性的な女性の方が、絶対に得だと思います。![]()
日本人は、女も男も、とかく個性を消して、皆同じ格好をしたがりますが、
自分らしさを、もっと大切にしてもらいたいと、思います。![]()