USPGA所属プロによる精神力アップのための記事をシリーズでお届けします。

彼は「5つのC」が重要だと書いています。
まずは導入部分から訳していきます。


第1回目:

If you don't think professional golfers play under considerable pressure, then you may not have seen this year's major championships.

Twice this year, at the U.S. Open and the PGA Championship, the third-round leaders (Dustin Johnson and Nick Watney) fell victim to the incredible pressure and ballooned to final rounds in the 80s. With all eyes on them, these two young promising players struggled mightily under enormous pressure. It was tough to watch them collapse, and something all too familiar to the average golfer. Both players unraveled early, and unfortunately, once the dam started to crack, it burst apart under the weight of pressure. They both eventually regrouped, but the damage was irreparable.


訳:
もしあなたがプロゴルファーはプレッシャーがそれほどかからないと思っているなら、今年のメジャートーナメントを観られていないかもしれません。

今年の全米オープンと全米プロにおいて、3日目が終わった時点でのリーダー(ダスティン・ジョンソンとニック・ワトニー)には大きなプレッシャーがかかり、最終日に80台を叩いてしまいました。全員の注目を受けて、この2人の将来有望な若いプレイヤーはものすごいプレッシャーに苦しみました。彼らが崩れていくのを見るのは辛いものでした。これは平均的なゴルファーなら簡単に想像がつくでしょう。この2人のプレイヤーは早い時点で崩れました。そして残念ながら一旦ダムは決壊し始めると、重圧のせいで一気に破裂してしまいました。最終的には自分を取り戻しましたが、ダメージは回復できるものでななかったのです。




今年のあるトーナメントで石川遼選手が最終日に崩れて優勝を逃した際、彼の父は「遼はプレッシャーに負けたのでなく、ただ単にゴルフが下手くそなのです。」というコメントを残しました。

またある日本人プロは「ミスショットをプレッシャーのせいにするのはアマチュアゴルファー。プロはミスショットすれば、技術向上に努めるだけ。」と言っています。

でも、プレッシャーはゴルフだけにとどまらず、程度の差こそあれ、あらゆるシーンで感じるものです。特にプロの場合、それがメジャー大会ならなおさら感じるはず。

どのようにすれば、そのプレッシャーに打ち勝つまではいかないとして、少なくとも和らげる方法を知りたいと思います。

そんなシリーズの始まり、始まり・・・・




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