ツアープロ達のパッティングを「GOLF AUSTRALIA」誌からご紹介します。
記事のタイトルは "Putt Like a Champion"
Padraig Harrington
2007 British Open Champion
"Take a Comfortable Stance"
パドレイグ ハリントン
2007年全英オープン優勝
「自然なスタンスを取る」
前回分まで:
ほとんどのゴルフレッスン本や雑誌には、理論的に理想的なパッティングのスタンスはパッティングラインに対してスクエア、そして両足は肩幅程度に広げると書いているでしょう。
デイブ ペルツやハロルド スウォッシュのようなパッティングの第一人者たちは、肩幅よりも狭いスタンスはより下半身をより動かしやすくさせるものだと言っています。これは理想的なスタンスから程遠いものです。
また彼らはオープンスタンスやクローズスタンスも推薦していません。なぜなら腰、それから次は肩を再調整することになるからです。これはパターを間違ったラインに振らせることにつながります。
しかし、もし少々のオープンやクローズスタンスの方が構えやすく、パッティングの始動ラインに影響を及ぼさないようであれば、そのまま変えない方がいいでしょう。
今回分(最終回):
The same can be said for adopting a wider than normal stance, like Padraig Harrington. Of the wide stance, the Irishman says on his website, "I have found that it helps me line up square to the hole. The wide stance has been developed to its present form because it makes feel more solid over my putts."
訳:
同じことがパドレイグ ハリントンのように平均より広いスタンスにも言えます。このアイルランド人(ハリントンのこと)がこの広いスタンスについて自分のホームページで語っています。「広いスタンスはホールに対してよりスクエアに立てることに役立つということが分かりました。現在のような広いスタンスになったのは、パッティングがよりしっかりと打てるフィーリングになるからです。」
確かに広いスタンスだと「しっかり感」がでるかもしれません。でのそれは一つ間違えば「固い」というようになってしまいそうです。
「しっかり」と「固い」、国語辞典では同義語ですが、ゴルフでは反意語です。
ここに「ゴルフの深さ」の一端を垣間見ることができます。
ポカポカしてて気持ちいい~!
私の英語学校 (ブラウン語学研究所):
http://www.brown-ie.com/umeda/
