ツアープロ達のパッティングを「GOLF AUSTRALIA」誌からご紹介します。

記事のタイトルは "Putt Like a Champion"


Angel Cabrera

2007 US Open Champion

"Does the Plumb-Bob Work? "


前回分:

アンヘル カブレラ

2007年全米オープン優勝

パターを吊ることって効果があるのでしょうか?

多くのゴルフのインストラクターやトッププレイヤーはパターを目の前に吊り下げてもグリーンの傾斜を読めないと言っています。しかしゴルフにおいて練習ではパターを吊り下げて傾斜を読むことで何かを得ることが出来るという言っているトッププレイヤーは相当います。

パターを吊り下げることは、正しく行えば効果があります。最高の効果が期待できるのは、ボールの後ろでホールへのライン上にきっちりと立ち、正確に垂直にパターを持つことができるときです。そうすることによりシャフトは効果的な重錘として役目を果たすことができます。


今回分:(カブレラ最終回)

When you look at the hole, it should appear(見える) more like a line than a circle. You may need to get into a crouching(しゃがむ) position for this to occur(起こる). Now hold up your putter so that the shaft is centered over the hole. The slope around the hole should then be revealed(さらけ出す).


訳:

ホールを見たときには、それは円ではなく線であるかのように見てみましょう。このようにさせるためにはしゃがみこむ必要があるでしょう。そしてシャフトとホールを十字になるように吊り下げます。するとホールの周りの傾斜が明らかになるはずです。

私の生徒さんに美術の先生がおられます。この人の今週の英語のレッスン中にゴルフではパターを吊って傾斜を読むこともある、という話をしていて分かったことがあります。彼女曰く、絵を描く人はこのようにすると一度単位でずばり何度傾いているかが分かるそうです!すごいじゃないですか!それでよく画家の人たちは自分の筆を目の前にかざして被写体の傾きを見ていることを思い出しました。

そんなところに共通点があったなんて思ってもみませんでした。


でも実際にそのラインにボールを乗せるのがまた一苦労でパッティングの醍醐味です。ざっくり読んで入ってしまったときより、やはりきっちりと読んでそのライン上にボールを運ぶことができてホールインする直前!まさに恍惚の瞬間です!



ゴルフと英語を愛する人すべてに捧ぐ


私の英語学校 (ブラウン語学研究所):

http://www.brown-ie.com/umeda/