USPGAのパッティングの名手と言われた往年のトッププロたちのノウハウや考え方を一気にまとめたものを順に解説していきます。



Chapter 4


Grip:

4 kinds of grips are baseball (10-finger), split finger, cross hand, and reversal overlap.


1) A left hand guides(導く) the stroke and a right hand supplies(供給する) the power.


2) Reversal overlap enables(可能にさせる) to extend(伸ばす) the left hand over the target line and prevents(防ぐ) from breaking down the stroke.


3) No matter(~には関係なく) which type of grip you use, be sure to put your both thumbs(親指) directly on the grip. Your thumbs point(指す) straight down the putter-head.


4) Grip softly. When you grip hard, you tend(~しがちである) to hit the ball too hard.


5) Grip softly, and let(~させてあげる) the putter do the work for you.

訳:


4章


グリップ:


グリップには4種類あり、それらはベースボール(10フィンガー)、スプリットフィンガー、クロスハンド、リバースオーバーラップである。


1) 左手がストロークを担い、右手が強さを担うこと。


2) リバースオーバーラップは左手をターゲットラインに沿って真っすぐに出すことを可能にさせ、ストロークを崩すことを防ぐグリップである。


3) どのグリップで握ろうとも、両手の親指はグリップに置くこと。そして両手の親指は真っすぐにパターヘッドを方を向いていること。


4) グリップはソフトに握ること。きつく握れば強く打ってしまうことがある。


5) グリップはソフトに握り、パターに仕事をさせること。

4章はグリップに関することで、上記5点がグリップの注意事項です。やはりお勧めはリバースオーバーラップです。理由はこのグリップだとインパクト前後で手首が折れたり、手が返ってしまうことを防ぐグリップだからです。


そしてソフトに握ること。そして最も難しいポイントである、「パターに仕事をさせる」ということ。勿論これは別にパターに限ったことではありません。ドライバーもアイアンも全て同じことです。


グリップの先端を親指と人差し指の2本で持ち、ブラブラと振ったとき、ヘッドが真っすぐに振れているようなパターを数十年前はよく捜し求めたものです。でも最近のほとんどのパターはバランスがいいはず(?)ですから、そのようにブラブラと振ったときは、ヘッドはスクエアに振れるようになっているはずです。「パターに仕事をさせる」為には、きつく握ってしまえばヘッドが綺麗な振り子にならないのです。


「ソフトに握って優しい振り子運動をさせてあげる。」 これがパターに仕事をさせるということなのでしょう。



ゴルフと英語を愛する人すべてに捧ぐ

うちの娘をシリーズで載せて申し訳ないです!


私の英語学校 (ブラウン語学研究所):

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