Bob Verdi氏(アメリカの著名なスポーツコラムニスト)は以前タイガーウッズをインタービューしたことがあります。それは「低弾道」についてでした。興味深いものがあるのでご紹介しましょう。


記事のタイトルは:


"Some call it a Stinger; Tiger calls it mortar fire"

(ある人はそれを低弾道と呼ぶ: タイガーはそれを迫撃砲呼ぶ)


今回は4回目です:


"I used to bow my wrist too early, and that led to problems," he says. "I had my right shoulder too high at impact, trying to aid in getting the ball down. Then it would take a period of adjustment to get used to my normal swing. Now it's the same swing. Hence, I don't have to supinate my wrist as much."


訳:

「以前は手首を曲げるのが早すぎたために、トラブルになっていました。弾道を抑えようとしたためにインパクトの際、右肩の位置が高くなりすぎていたのです。ですからそれを自分の普段のスイングに調整するのにはある程度の期間を要しました。今ではいつも同じスイングです。従って、余り手首を外転させる必要がなくなったのです。」と彼は語ります。


私の本職は英語を教えることです。英語が上達するようにレッスン内で出来る限りの努力はしています。でも当然のことながら生徒さん自身が自宅などでしてもらわなければならないこともあります。復習は当然すべきことですが、やはり一番厄介なのは「単語を覚える」という単純作業です。


そこでよく耳にする言葉に、「覚えられませんでした」というセリフがあります。年齢・仕事の忙しさ等を除けば、よほどの原因がない限り「覚えられない」のではなく、「覚えなかった」のです。


要は「覚えた」か「まだ覚えていない」のどちらかなのです。

ゴルフにおいても上達するために「努力する」のか「努力しない」のかのどちらかだと思います。

「パワー不足だから」「練習する時間がない」なども全ては「言い訳」に聞こえてなりません。英語もゴルフも筋トレもダイエットも皆同じです。「今日はこれだけした」がすぐに結果には表れません。でも少し将来には必ず結果が出ます----間違いなく!一流プロのストイックなまでの練習方法を知れば知るほど痛感します。


「最近はスランプで・・・・」この言葉が一番嫌いです。「スランプ」という言葉はどんな分野においてもその道のトップを極めた人のための単語で、気を緩めるとすぐに80や90を叩いてしまう程度のゴルファーは決して使うべきではないと強く信じてます。今もそしてこれからも。

自戒を込めて。


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頑張った人の笑顔はすがすがしいもんですね。


私の英語学校 (ブラウン語学研究所):

http://www.brown-ie.com/umeda/