1番ティーのティーショットはおそらくどのティーショットよりも大切でしょう。そのティーショットを打つ際の考え方をカリフォルニアのゴルフダイジェストスクールのコーチがシリーズで教えます。

「80を切ることを目指す人へ」

Breaking 80

1回目

"You know your natural shot shape, so use it. The first tee is not the place to try to manufacture a tough shot for you, even if the hole sets up for it."

"shot shape" 「打ち方」
"manufacture" 「製作する」「製造する」 日本語の「メーカー」は英語では語尾を"-er"にして、一般的に"manufacturer" といいます。

"tough shot" 「難しいショット」

"set up for~" 「~用に造られている」

よって本文の意味は:

「あなたはもう自分の自然な打ち方が分かっていることでしょう。ですからそのように打ちましょう。一番ティというのは、たとえそのホールが難しいショットを要求しているように設計されていても、そのような難しいショットを打つような場所ではないのです。」

いい教訓になります。確かに1番ホールはドッグレッグしているからコーナーぎりぎりからドローをかけていこうとすると、思わぬ落とし穴にはまりそうです。80を切るためには、スイングのリズムを考えるだけでなく、ラウンド全体のプレイのリズムを一定にすることが必要となってきますから。


それをトラブルショットからスタートしていてはあまり良いスコアは望めません。少々距離を控えめにする分、確実にフェアウェイに球を置いて、いいリズムを最初から作っていきたいものです。同伴競技者の目を覚ますようなショットは全く必要ないということですね。


もうこのレベルのゴルファーはそれほど緊張もしていないでしょう。チョロはなく、基本的にはそこそこのショットを連続して打てるはずです。ちょっと気負いすぎると曲げてしまう~!という人が多いのではないでしょうか。


あまり気負わず、いつも通りの自然体ですっと立ち、静かにセットアップ、静かにテイクバック・・・

こんな「静かな」イメージが一番いいのでしょう。




私の英語学校 (ブラウン語学研究所):

http://www.brown-ie.com/umeda/