1番ティーのティーショットはおそらくどのティーショットよりも大切でしょう。そのティーショットを打つ際の考え方をカリフォルニアのゴルフダイジェストスクールのコーチがシリーズで教えます。

「90を切ることを目指す人へ」

Breaking 90

前回分まで:


「朝の練習時にどんな球が出ていたかを思い出して、そのようなショットを前提に打ちましょう。」


今日は2回目です。


"Take a few full practice swings, not just nervous swipes, trying to feel a smooth rhythm going back and acceleration through the hitting area."

"practice swing" 「素振り」
"swipe" 「強振」「強打」

"rhythm" 「リズム」

"acceleration" 「加速」

"hitting area" 「インパクトゾーン」


よって本文の意味は:

「数回フルスイングの素振りをします。但しそれは緊張したマン振りではなく、スムーズなリズムのバックスイングとダウンスイングを、またインパクトゾーンでは加速を感じれるような素振りをしてください。」


プロや上級者と初心者の違いの一つは、素振りのスイングと同じようなスイングで実際のボールを打てるかどうかにあります。素振りをスムーズに行うことはほとんどのゴルファーにとってはさほど難しいことではありません。でも実際に球を打つときは、あのプロのような素振りは何処へ~???


よほどの試合や「ニギリ」がさほど高くない場合は、別にこれといって失うものはないはずなのですが、ついつい力んでしまいます。


目の前に球があっても、一度だけ、試しに、騙されたと思って、もうどこに球が飛ぼうが、またチョロしようが、いつもの練習場の打席を人口マットごとコースのティーグラウンドに持ってきた、と無理矢理思ってみて素振りのようにスムーズに振ってみると、初めて分かるものです。「嗚呼、クラブってやはり飛ぶように設計されているのだぁ。」って。


Let the club work for you!!! (クラブに仕事をさせてあげなさい!)




私の英語学校 (ブラウン語学研究所):

http://www.brown-ie.com/umeda/