Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。


前回まで:

「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。「『パーオン数が8なら80を切れる』という法則は確率の高い予測の判断材料なのですが、パーオン数が8以下でも80を切ることはできます。またパーオン数が8以上であっても80を切れないこともあります。これらの違いはたいていの場合はパッティングなのです。下記の表は様々なレベルのゴルファーのスコアとパッティングの関係を示しています。統計的に見れば、パット数というのはパーオン数よりもスコアの予想判断材料としては劣りますが、あなたのパット数が平均値に対してどのようであるのかを知ることは有益なことであると思います。」

今回は最終回です。


"OK, let's recap. Hitting 8 greens in regulation and taking 32 putts is the most conventional way to break 80, but there are others. You can hit half that many greens, but you'd have to be a better putter than any player on tour. On the flip side, if you take 2 putts on every green, you'd have to hit more than 11 greens."


"recap" 「要約する」

"conventional" 「習慣的な」

"on the flip side" 「反対に」


よって本文の意味は:


「では、まとめてみましょう。パーオン数が8、パット数が32というのが80を切る一般的な数値ですが他にも可能性はあります。パーオン数がその半分でもいいのですが、そうなるとツアープロの誰よりもパットが上手くなければなりません。また反対に全てのホールが2パットならパーオン数は11必要になります。」


80を切るためのパーオン数とパット数のコンビネーションです。


パーオン数(青字)  パット数(赤字)

4パーオン(26パット)、 (28)、 (29)、 (30)、 (32)

(33)、 10(34)、 11(36)、 12(37)、 13(38)

上記のコンビネーションを過去のスコアカードでチェックしてみてください。きっとどこが弱点なのかが見えてくると思います。





私の英語学校 (ブラウン語学研究所):

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