Dr. Lucius Riccio (ルシャス・リッキオ博士)は莫大なゴルフスコアのデータを分析し様々な「法則」を導いています。彼はいかにすれば「80を切るという偉業」を成し遂げれるのかを綴っています。この英語を解説していきます。
前回までは、GIRs(パーオン数)とスコアの相関関係について書きました。今回からはしばらくパッティング編です。
"When it comes to breaking 80, putting is less important than GIRs but much more important than everything else. After all, more than a third of all strokes are putts."
"when it comes to ~" 「~に関して言えば」
"less important than ~" 「~よりも重要ではない」 "more important" の反意語
"everything else" 「その他、全てのこと」
"after all" 「結局のところ」 「どっちみち」 「何と言っても」
"a third of ~" 「~の1/3」
よって本文の意味は:
「80を切るということに関して言えば、パッティングはパーオン数ほど重要ではありません。しかしその他一切のことよりもずっと重要なことです。何と言ってもスコアの1/3以上はパット数なのですから。」
パーオン数を増やすことは、パット数を減らすことよりも大切であるということは分析結果から分かったことです。
では「パーオン数を増やすこと」と「パット数を減らすこと」はどちらが難しいことなのでしょう?
アメリカのコースのグリーンはこれぞポテトチップというところがたくさんあります。それにグリーンの速さが日本のそれとは相当異なっています。そういう意味においては、日本ではパット数を減らすほうが、まだ容易であるように思うのですが・・・・
私の英語学校 (ブラウン語学研究所):
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