英語版「Golf Digest」よりタイガーウッズのレッスンをシリーズ作でお届けします!
前回分まで:
「フルスイングにおいて最も重要なパワーの伝達の一つは実際ボールを打った後に起こります。それは目標に向けて(両腕を)完全に伸ばしきることです。最近のロングヒッターをみるとそれが少なくとも彼らに共通していることであることが分かるでしょう。
私の多くのアマチュアの友人達はボールを目一杯叩いています。でもその割りには距離と方向性をそれから得ているとは思えません。それはなぜかと言うと、その人たちはボールのインパクト後で起こることはインパクトの前に起こることと同じほど大切だということに気が付いていないからです。」
今日はタイガーの飛距離アップ講座、第3回目です。やはりまずは英語で読んでみてください。その下に日本語解説をつけておきます。それを数回に分けてお伝えしていきます。
タイトルは:
"Get more power with less effort"
「より小さな努力で更なるパワーを」
"One swing thought I've used over the years to help with full extension is shake hands with the target."
"one swing thought" 「考えられた一つのスイング」
"over the years" 「何年間も」
"full extension" 「完全に伸ばしきること」
よって本文の意味は:
「(両腕を)完全に伸ばしきるために私が何年間も実践している考えたスイングというのは、ターゲットと握手するというものです。」
強烈なフォローを造るためにタイガーが実践しているインパクト後の両手の位置のことを言っています。
フォロースルーで右腕が地面と平行になる随分前に右手でターゲットと「握手」するイメージです。正面の人と握手をしようと思ってみると、右腕は平行より少し下の位置で握手をします。その手をその高さを保って左腰の位置まで回して、ターゲットの方向にいる人と握手をするというイメージです。その時の右腕は約45度の角度で下を指しています。左手の甲は少しだけ地面方向を向きます。
ゴルフを始めて間もないときは、この形に両手を持ってくることが難しく、逆に左手の甲が空を向いたように逆の形を作ってしまいがちです。結果は勿論、大スライスです。
ヘッドを早く左側に持ってくること!ヘッドスピードを上げるにはまずこの形ですね!
私の英語学校 (ブラウン語学研究所):
http://www.brown-ie.com/umeda/
