俺の変わった友人は、
ムシャクシャすると、ブックオフに行くらしい。
そして、本棚の陰に隠れてデカい声で、
「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと
フロアに居る店員が一斉に
「いらっしゃいませー!!」とつられて言う。
これを2、3回繰り返し、気が済んだら帰るそうだ。
アホだろ?
皆さん、ども♪
さて、
この世の全ての出来事には、
理由が有る。
その理由の事を「因」と呼ぶ。
そして、
それによってもたらされる結果の事を
「果」と呼ぶ。
当り前の事。
ホテルの営業結果に限らず、
何事にも結果「果」には、
元になる「因」が有る。
併せて
「因果」なんだけど、
これは仏教の用語から来る言葉で
「良く解らないが、関係する事柄」
と思ってほしい。
元と結果がわかりきっているものは
「因果」なんてややっこしい物で結ぶ必要はない。
ホテルの営業成績が良くないとしても、
その根本的原因はおそらく
ひとつでは無いし、
幾つかの原因が
複雑に絡んでいると思うんだよね。
なぜなら、
単純に一つならば、
とっくに誰かが解いて改善するからね。
最近特に、上記の因果について、
考えることあって。
で、
自身にも言い聞かせるためにも、
もう一度、
ホテルでの因果について、
羅列してみようかと思う。
歩く・見る・触る。
お客さんの歩くルートを想定して、
お客さん目線で見る事が大事。
中でも
手や皮膚が触れると考えられる
場所や機材の点検は確実に行う。
マニュアルより感性が大事である。
急がせずに慣らせ。
従業員には、作業を急がせる事をせずに、
早く作業に慣れる様に仕向ける。
作業を急げばミスが出る。
急いで済まそうとすれば手を抜く。
間違いの無い作業手順に慣れれば、
段々と作業は早くなるということ。
急がば、始める。
結果が早く欲しいならば、
とにかく早く始めるべきだ。
ホテル運営で
何かシステムやイベントを変えても、
その結果が出るまでには一定の期間が
必要となる。
早く結果または効果を得たいと考えるのなら
計画の完全性を期する準備に
時間を費やすより、
不完全でも作業を開始するべきである。
如何に事前考察しても、
変更を必要とする事は出てくるもの。
それはその時に考える。
お客の顔も三度まで。
お客さんの権利を尊重して、
可能な限り要望に応える
不断の努力が必要。
清掃ミスがあったり、
料理提供に時間が
掛かったりばかりでなく、
繰り返し待たせる事が続くと、
そのお客さんは
他のホテルに鞍替えしてしまう。
一度信頼を失った
信頼を取り戻す事は極めて困難。
神の声には、仏の顔。
文句を言ってくれるお客さんには、
仏様の様な心と
顔で対応する。
自分達が気が付かなかった
不備を指摘してくれるお客さんは、
神様のような存在。
お叱りをいただいたときは、
全てを受け入れる
寛大な心をお持ちになる仏様に
なったような気持ちを持って、
感謝と尊敬を
忘れずに言葉を頂く。
金より人。
お金が人を連れてくる事は無く、
人がお金を持ってくるのである。
売上は、
お客さんの欲求を具現化するところへ、
それを知るお客さんによって
連れられてくるのである。
金銭の魅力(安売り)だけで集客する店は、
決して長くは続かない。
最後に、
キレイなだけではダメ
キレイに清掃するだけでは、
お客さんは来ない。
「スゴイ」とか
「楽しい」「ステキ」などの
プラスアルファが無くて
キレイに掃除された部屋では、
お客さんは来てくれない。
ラブホには、
非日常を感じていただく工夫が必要。
どうだろか?
おそらく、
「どれもこれも、全くつまらない」
という人が大半だと思う。
しかし、それで良い。
なぜなら、
皆さんの考えと
違う事が含まれるかもしれないから。
それともう一つ。
それは、
これらの内容は全て、
当たり前の事ばかりだから。
つまり
「こうすると、こうなる」と、
した事と結果の関係が解り切ってるからね。
所詮は、
当然極まりない事なので
知ってる方にとっては
全く詰まらん話だろと思う。
しかしながら、
俺も含めて、
人は、いかに当り前のことを、
当り前に出来ないかを知ってる。
だからこそ、
今回は戒めも含めて、
書いてみた。
改めて、そうだよなと思った。
ということで、
ホテル運営の問題を解決しながら、
営業成績を向上させる事が
できるよう、
時々は確認しなければと
思う爺でした。
今日はここまで。
じゃ、またね♪