俺が思う、
キーボードで一番要らない子は、
Num Lockちゃんだな。。。
皆さん、ども。
小さい子供の
何気ない質問って、
ときにドキッとすることあるよね。
今回の話は、
質問した子供も良いなと思うし、
それに答えた大学教授の
返答も秀逸だったので、
シェアしたい。
問)人によって好きな食べものと
嫌いな食べものがあるのはなぜですか?
答)好き嫌いは食べものに毒が入っていても
人類が滅亡しないようにする知恵なんだよ
ここまでなら、
なるほどそうなのねなんだけど、
その理由がいいんだな。
シイタケやセロリがきらいという人は
多いのではないだろうか。
先生によると、
それは生まれながらに、
それらの種類の
食べものに含まれる可能性の高い、
毒を警戒するからだそうだ。
自然界の生き物には、
毒があることが多いと。
山で見つかるキノコの多くに
毒があることは、周知の事実。
とくに植物は、
動物と違って逃げることができないので、
食べられないようにするために
毒を作る習性があるんだってさ。
人間は、
雑食性でいろいろな食べものを
食べるように進化してきた。
それは
いろいろな食べものを食べて
栄養をつけ、
生き残る可能性を高める手段だから。
ところが、
逆に毒を食べて
死んでしまうリスクも背負ったわけだ。
そこで危なそうな食べものは、
好き嫌いがなく食べる人と
好き嫌いがあって食べない人を作り、
人類全体として
「毒はないだろうか」
と様子を見ながら食料にする手段を
取ってきたとおっしゃる。
つまり、
これが「嫌いな食べもの」の生物学的な始まり。
もちろん、
「嫌い」の要因は、
においや味や食感など多種あるので、
人によって、
それぞれの要因を
「嫌い」と感じる度合いが違ってくる。
要するに、
周囲に食べるものがセロリしかなかったら、
まずセロリ好きがそれを食べ、
餓死をまぬがれる。
逆に、
もしセロリに毒が入っていたら、
セロリ好きが先に死に、
セロリ嫌いが生き残る。
しかし生き残っても、
どこか別の土地に食べものを
探しに放浪しないといけない。
俺らは、
そうやって放浪した祖先の
生き残りなんだろな。ふふふ
まぁ、
こんな話してくると、
人によっては、
なんだ、好き嫌いは
生き残っていくためなんだから、
しょうがないよね。
って思うかもしれない。
ただ、
現代では毒を極限まで
減らす努力がされてるので、
好き嫌いを克服するほうが
健康によいということを、
お忘れなきように・・・。
では、本日はここまで。
じゃ、またね♪