業務の委託と請負の違いは? | ラブホコンサル関羽のぼやき

ラブホコンサル関羽のぼやき

ラブホテル再生プロデューサー関羽が、ラブホ絡みの話題、その日その日に思うことを鈴なりに綴る。

カラオケで歌ってるときの顔、セックスの時の顔と同じ。

 

皆さん、ども。

 

ご存知の通り、

俺たちの本業、

ラブホの運営管理業。

 

この仕事をする上で、

オーナーさんとの大事な契約がある。

 

業務委託契約。

 

で、

表題にあるように、

委託と請負とどう違うんだってことなんだけど、

オーナーに成り代わって、

ホテルを24時間365日運営していくわけだから、

その仕事を請け負うってることにもなるわけで、

同じじゃないの?

と思うかもしれんけど、

実はまったく違うもの。

 

そこらへんの事を、

今日は書きましょ。

 

業務委託とは、

企業と雇用関係のない外部の企業もしくは個人が

仕事を引き受ける契約形態のことを言う。

 

業務内容、費用、期限などを事前に取り決め契約を行った上で、

業務を進めていく。

 

最近、

「働き方改革」の実現に向け外部に仕事を任せる動きが増えてて、

場所や時間にとらわれない働き方を希望する、

フリーランス・個人事業主の人が増えていることから、

業務委託の契約形態は注目を集めてんだけどね。

 

一方の、

請負契約は、

業務委託契約と総称されるんだけど、

違いは、

成果物の完成責任を負うかどうかという点になる。
 

請負契約では、

業務開始前に成果物の定義と期日を決め、

請負者は作業に対してではなく、

成果物に対して報酬を受け取る形となる。
成果物に不備があったり、

納品後に不具合が発生した場合、

修正対応する義務が発生する。

 

つまり、

この業態は製造、建築関連の仕事だわな。要するに。

 

も一つの違いは、

業務委託の場合、

断続的な業務処理に対し、

一定額の報酬を受け取れること。

 

成果物の完成責任(ホテルの場合は目標売上達成責任)

は負わなくても良い。

その分、こちらには

達成成功報酬も発生しない。

 

責任が問われるとしたら、

約束していた業務が適切に実施されていない場合だな。

 

それと店舗スタッフとの雇用契約は、

オーナーには必要ない。

 

オーナーと我々との間で運営管理費名目での

人件費を支払ってもらうという形で、

スタッフに給料をこちらから支払う。

 

まぁ、簡単に言うと、

形あるものを作る約束が請負。

委任者の代わりに業務遂行するのが委託。

 

ていうこと。

 

それで、

この業務委託のメリット・デメリットなんだけど、

俺の経験だと、

 

メリット

・自分の専門性を活かして高収入を得られる
・働く場所や時間の自由度が高い
・対人関係のストレスが少ない

 

デメリット

・労働基準法が適用されない
・確定申告・保険料の支払いを自分で行わないといけない
・常に仕事があるわけではない

 

これに尽きる。

 

毎月安定した収入を得るためには

自分で仕事を取ってこないといけなかったり、

労働基準法の適用がされないので、

自分の身は自分で守らないといけなかったり、
正社員だと企業がやってくれる

確定申告や保険料の支払いなど、

自分で行わないといけないといったデメリットがある。

 

ただ、

一方で、

プログラミングやイラストレーターが使えるなど、

特定の専門性のあるスキルがあれば、

正社員よりも高収入を得ることが期待できたり、

自分の好きな場所や時間で働くことができたりたり、

社内の人間関係の煩わしさから

開放されるといったメリットもあるわな。

 

どうにせよ、

俺はこの仕事が大好きだし、

天職だと思ってる。

一番人間臭い仕事だとも思う。

 

色んなオーナーさんとの

出会いも素敵だし、

勉強にもなるんだよね。

 

今後も、

オーナーと共に悩み、

共に店を繁栄させ、

互いに良かったなと思えるような

仕事をやりたい爺でした。

 

今日はここまでね。

 

んじゃ、またね♪