義将-関雲長!! | ラブホコンサル関羽のぼやき

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ラブホテル再生プロデューサー関羽が、ラブホ絡みの話題、その日その日に思うことを鈴なりに綴る。

家族経営でやってるガソリンスタンド、絶対セルフで入れたほうが早い。

 

皆さん、どもども。

 

いよいよ本日は、俺の紹介で使ってる、関羽っていう人物。皆知ってるよね。

そう、関雲長について、語るわ。

彼について語るのではなくてさ、なんで大好きなのかを話したほうが、表現としては正しいかな。

 

まぁ、俺なんかが話すより、結構知ってる人多いから、ま、一応簡単に関羽の略歴みたいなのを言うと、三国志の中でも、特に前半を彩る武将として登場するんだけど、とりわけ彼は、義と人情の人として、古くから民間でもたいへん敬愛されてね、さまざまなエピソードが語り継がれている人物なのね。

三国志の元になった『三国志演義』においても、生涯にわたって焦点が当てられて、準主役級の活躍をしていると言えるんだな。

登場人物の中では、ホント珍しい位置づけになってる。

 

それで、呂布を除くと、とにかく一騎打ちが強い。

俺が覚えてるだけでも、程遠志(ていえんし)、華雄(かゆう)管亥(かんがい)、荀正(じゅんせい)、車冑(しゃちゅう)、王忠(おうちゅう)、顔良(がんりょう)文醜(ぶんしゅう)、孔秀(こうしゅう)、孟担(もうたん)、王植(おうしょく)、蔡陽(さいよう)など。

他の蜀の五虎将軍(張飛・趙雲・黄忠・馬超)や魏、呉の将軍たちより、ダントツに多いのよ。倒した相手がさ。

特に、華雄・顔良・文醜にいたっては、他の連中が敵わない中で、「では、私が」みたいな感じで出て行って、一刀両断しちゃうわけで、もうカッコいいわけよ関羽は。

とにかく一騎打ちをやらせたら相手を倒せる率が高くて、最も頼りになる武将と言ってもいい立場になっていく。
そんで、物語前半の時点で、誰もが関羽の強さに舌を巻くようになったんだな。

 

前述の通り、関羽は三国志で最も強い武将の一人として知られてるんだけど。(恐らく呂布の方が強かったんじゃないかという人は多くて、俺もその一人)

それぐらい強い武将であるにもかかわらず文にも優れていて、かつ人格者ということで非常に人気のある武将でもあったんだな。

ちょっと逸れるけど、呂布はものすごく強くて、戦う所敵なしという感じなんだけど、彼は裏切りを繰り返していたため「人格的にはどうなの?」という感じで見られているよね。
それに対して関羽は今でいう教師のようなこともしていて「文」に対しても明るい人物だった。

強いだけでなく文にもすぐれ、君主である劉備に心から忠誠を誓うという所から人格者としても知られてる。そういったエピソードが関羽が最も人気のある所以ではないかなと思うし、俺も大好きなところ。

 

関羽は武力においても人格においても優れているということは上記で挙げた通り。

そしてそのような人物は敵将にとっても「是非うちに欲しい」と思わせる人物であることには違いないじゃない。
中でも、最も関羽を欲しがっていたのが曹操。

関羽の君主はもちろん劉備なんだけど、訳あって、一時期曹操の元で働いていたというより、居候してる時期があってね、その際に官渡の戦い(曹操軍対袁紹軍)というものすごく大きい戦があってさ。

曹操軍は袁紹軍の武将顔良、文醜に手を焼いてたんだけど、関羽があっさり討ち取ることとなったのよ。

これは関羽からすると、劉備とはぐれてしまってて、見つかるまでの間、世話になってた時期で、ちょっとしたお礼のつもりだったと思うんだけどね。

余談だけど、そのまたお礼に曹操から、呂布の愛馬、赤兎馬を頂戴するんだわ、彼。

言ってみたら全然受注の取れなかった会社が一人のお助け営業マンによって超大型契約を2つも取って来たという感じで、大騒ぎ状態だったんじゃないかね曹操陣営は。

そんなものだから曹操は喉から手が出るほど関羽を自分の配下に置きたかったみたい。赤兎馬もそのアイテムの一つだったわけよ。

 

関羽の凄さについて簡単にまとめてみたけどさ、事細かに挙げたら、ホントきりがないのよ。

それほど関羽という人物は尊い存在で、まさに中国人の誇りともいえるべき人物。

君主からも、部下からも、敵将からも、そして時代を超えて。中国とは離れて遠い地で働く華僑にとっても崇拝される関羽は、唯一無二の存在。

関羽の人物像が少しでも分かってもらえたら嬉しい限りだね。
 

横浜や神戸のチャイナタウンにも、もちろん関羽を祭った関帝廟があるので機会があったら足を運んでみてはいかがかな。

 

あ~、もっと三国志からみの話して~。。。。

 

残念だけど、今日はこれでお開きにするわ。

でも、また三国志シリーズやりますッ!

 

じゃ、またね。