ナポレオンを想う。 | ラブホコンサル関羽のぼやき

ラブホコンサル関羽のぼやき

ラブホテル再生プロデューサー関羽が、ラブホ絡みの話題、その日その日に思うことを鈴なりに綴る。

スクランブル交差点、ゆっくり歩く奴、イラッとする。

 

皆さん、ども。

 

さて、今日はこないだから言いまくってた、ナポレオンの話をしようかねと。

俺、歴史物好きなんだって以前言ってたんだけど、ほんとはね、日本の歴史上の人物のほうが絶対に面白いのよ。間違いなく。

でも、世界になるとさ、ん~、シーザー・ハンニバル・チンギスハンと並んで、というより頭ひとつやっぱナポレオンだよね。実に興味深い人だよ。色んな部分でね。

 

で、一つ目の魅力は、やはりそのずば抜けた戦闘能力。

それを支えたのが、キラ星のごとくいた数々の将軍たち。

不敗のダヴーと呼ばれた、ダブー元帥、勝利の女神の申し子と呼ばれたマッセナ元帥、フランスのアイアースと呼ばれたランヌ元帥、不屈の闘志ネイ元帥、機動戦に優れた野戦指揮官スールト、世界最高の騎兵のミュラ元帥、そしてナポレオンをして最も優れた指揮官といわしめたスーシエ元帥。等々

もちろん、ナポレオン自体がものすごく優秀な人間であった事は間違いないんだけど、部下の元帥や将軍たちにもこうした優秀な人間が集まっていたわけだ。

 

それと、意外と知られてないのが、当時のヨーロッパの各国の王政は兵士をお金で雇っていた。つまり傭兵なのよ。

金目的の兵士なので士気も低く当然死にたくない。王政側もなるべく兵士を減らしたくなかった。なので兵を減らすような無茶な作戦はなるべく避け、戦略や外交などの駆け引きで戦争をする事が多かったのね。

実際に一人も兵が戦死しない戦争もあったからね。

 

そんな時にフランス革命が起きて、フランス軍は王政の支配から脱する国民革命軍であったんだな。

なので士気がとても高く、徴兵制であったのでいくらでも兵士を動員できた。一人一人の士気が高い無尽蔵の大軍というわけである。

つまり兵の質も人数もまるで違ったというわけね。

 

ナポレオンは、あくまでも自由と平等を掲げる革命軍というプロバガンダで戦争を行っていたので、当時王政支配に苦しんでいた民衆から国内外問わず歓迎された。このことも彼の軍隊の強みのひとつ。

国の封建制度をナポレオンが打ち破ってくれる事を民衆は願っていたわけなんだな。

 

さらに、当時フランスは、産業革命の初期段階で武器の生産能力がヨーロッパですでに第2位であった。

さらには元々フランスは陸軍が強くて、しかも人口はロシアについで2位。

元々の国の土台も良かったということも、優位にたってたわけなんよ。

 

でも彼を語るときに一番魅力なのは、その戦術。

皆んな、当時を描いた、ワーテルローとか戦争と平和とかの映画見たことある?まぁ、日本の戦国時代あたりの戦ぶりから比べるとさ、悠長な戦い方なんだよね。なんかダラダラしててさ。

ところがナポレオンは違ってた。

砲兵・騎兵・歩兵の連携による合理的な運用と、世界初の大規模な「国民軍」の創設、「補給」の重視、指揮官の養成などに加えて彼自身の天才的采配によって、ヨーロッパの大半が彼の勢力下となっていったんだよね。

 

で、彼の天才性は軍事のみならず内政にも発揮されててね、知ってると思うけど、彼の手による法典は近代法の基礎とされて世界各国に影響を与え、現在もフランスで使われているほど完成度の高いもの。

後世の影響もすさまじい。

ナポレオンが作った「ナポレオン法典」は近代的法典の基礎とされて、修正を加えながらオランダ・ポルトガルや日本などの民法に影響を与えてきた。

なんとフランスにおいては現在に至るまでナポレオン法典が現行法なんだよねぇ。

追加で、アメリカ合衆国ルイジアナ州の現行民法もナポレオン法典なんよ。

これも知ってるだろうけど、誰もが知るフランスの「ルーブル美術館」もナポレオンが創設したよん。ついでに缶詰も。

 

さあ、こっからが爺得意の下世話な話になるんだけどさ。

彼は、低身長だった、とよく語られてるけど、医学的な研究によるとおそらく身長167cm程度であり、当時のフランス人の平均身長以上であったそうな。

それなのになぜ低身長というイメージができたのかと言うと、彼の周りにいる軍人たちがみな高身長であったからだと思う。

前述のほとんどの元帥が180cm以上の大男。

それから、彼の親衛隊の入隊基準は178cmだったから、彼が小さく見えてもおかしくはないよね。

まぁ、身長の話はどうでもいいんだけどさ、実は、ナニの長さのことなんだけどね、彼の死後、主治医や妻が「小児のようだった」と語ったとされてて、信じられないんだけど、1969年にオークションに出品されたという「ナポレオンのペニス」は長さ3センチだった。ッて。

それ、コレクションにして、なにすんだ?

草場の陰で、泣いてるよ。ナポレオン。グスッ。。。

一説には、彼の征服欲は短小コンプレックスの裏返しとの説があるのも事実。


でもだよ、なんだかんだいってもさ、この若さでこの偉業っぷり。秀吉や曹操よりすごいかもしれないよな。

 

とういうことで、今日は、高尚なのかどうかわからんようになったけど、どうせオヤジのボヤキなんだから、許せ!!!

 

あッ、店外の電気点けるの忘れたぁ。。。。。。。

 

じゃ、またね。