一心不乱・・・ | ラブホコンサル関羽のぼやき

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ラブホテル再生プロデューサー関羽が、ラブホ絡みの話題、その日その日に思うことを鈴なりに綴る。

表参道、目的ないのに歩いてる奴多すぎる。

 

皆さん、ども。

 

今年も10月にノーベル賞発表があります。皆さんも知ってると思うんだけど、その一ヶ月前の今月にイグノーベル賞ってのがあるよね。

それでこないだニュース見てたら、部門はわからんけど日本人が11年連続受賞してるって聞いて、もちろんノーベル賞のパロディ版みたいな感はあるものの、それはそれでスゲーなって思ったんだよ。で、どちらかというと日本人ってさ、そういう洒落のきかない民族って思ってたんだけど、11年も続けて受賞してるのはなんでだろって・・・。

それでググったり、聞いたりして俺なりに感じたことを書きますよ。

そもそも、「イグ」という言葉はignoble(不名誉な、恥ずべき)からとっており、ノーベル賞のパロディー。物理学賞など本家ノーベル賞と同じ分野もあれば、全く無関係なジャンル(心理学賞、音響賞など)もあるみたいね。

また、本家と違うのは賞金はなく、出席する受賞者の旅費も自己負担なんだよね。

で、厳粛というよりむしろ式典はユーモアにあふれてて、最初に、会場に集まった人たちが紙飛行機を一斉に壇上に飛ばす。散らかった紙飛行機を片づける掃除係が、かつて本家ノーベル賞を受賞したハーバード大学教授だったりするんだわ。

式典でよく知られているのは、受賞者がスピーチを始めて1分たつと、小さな女の子が受賞者に歩み寄って、「もう飽きちゃったからスピーチをやめてちょうだい」と言い放つ演出。受賞者は女の子に菓子を与えるなどの「懐柔」工作をして、スピーチを続けるのがお約束。

また、イグ・ノーベル賞受賞者は「科学の面白さを一般の人たちに伝えるのにうってつけの人物」と認められ、受賞後に講演会へ引っ張りだこになることがあるのね。

そういえば、俺も覚えてるけどさ、 北里大学の教授、名前忘れたけど、「バナナの皮を踏んだ時の滑りやすさ」を研究して、確か物理学賞とった人いたじゃない。本業の研究はまったく別のものだったと思うけど。

 

ここで本題の何で日本人の受賞が続いてるかって事なんだけど、ここから一部抜粋ね。

(創設者マーク・エイブラハムズ氏は、「(日本人の研究者は)好奇心が旺盛で一心不乱に研究に取り組む。まるで自分が興味を向けたこと以外、他の世界がなくなったかのような集中力だ」と読売新聞の取材に語っている。また同氏によると、米国以外で受賞者が多いのは日本と英国で、「両国に共通するのは、とっぴなことをする人たちを受け入れ、さらに誇りに思う文化があること」だと指摘している。)と。

たださ、「とっぴなことをする人を受け入れる」という見立ては、「人と違うことを言ったり行ったりせず、空気を読めよ」と「同調圧力」がかかりやすい日本社会からするとだよ、ちょっと違うのではと思わないでもないんだけど、しかし「一心不乱に研究に取り組む」というのは言い得ていると感じるんだよね。

「面白いということがサイエンスの本質だ」と思い至ったという、さっきのバナナの北里の教授の解釈では、英語のinteresting(興味深い)とfunny(おかしい)は、日本人の頭の中では「面白い」の一語に集約されるらしい。

つまり、日本人は「面白い」という科学の本質を無意識のうちにわかっているので、研究は次々と生まれてくるんじゃないだろうかなと。

イグ・ノーベル賞は「その人以外には誰も目を向けず、世に出ることはなかったと思われる研究をした人」に光を当てている。その意味では、科学の魅力を伝えるいい機会であることに間違いはないと思うよね。

 

ま、何となくダラダラと書いたけど、何が言いたいかというと、人生笑いやユーモアを忘れず歩みたいもんだよねって。爺になってもさ。

今年も日本人の受賞が出ますように・・・・。

 

さぁってと、お客さん退室したから部屋作りにいってこ。。

 

じゃ、またね♪