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Strings Of Life

旅のこと。ときどき日々のこと。

朝7時カサブランカ行きバス(CTM)に乗って、おとぎの国シャウエンを出た。






シャウエン発CTM時刻表






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こっちは民営バス時刻表






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バスに乗って数時間、途中の休憩でトイレに行った。出てきたらバスがいない。








バスがいない?








バスがいない!!!!








通りを見てもどこを見ても私が乗ってきたバスがない!!!






まさか置いてかれた??






近くの人に呟くように「バス…」と言ったら、すぐ来るから待っとけ、みたいなことを言う。






英語がわからないから詳しく聞けない、情けない私。






チキンすぎる!どうしよー^・°・(ノД`)・°・












外は小雨が降っている。ここはどの辺なんだろう。




荷物は、もし先に行っていてもCTMで預かってくれてるから大丈夫。




見渡すとガソリンスタンドと電車の看板。近くに駅があるんだ。




1万円と100ドルある。大丈夫、帰れる。










頭真っ青になりながら考えてたら、バスが来た。






よかったーーー!!!(;´Д`)ノ












よく考えたらCTMで置いてかれることはあまりないかもしれない。




ちゃんと座席まで決まってる国営バスだから。




でも焦ったよ!こんな時一人は心細いね。。。






大西洋を右手にバスはひた走る。

Strings Of Life







15時、無事にカサブランカに着いて、ホテルツーリングに宿を決める。シングル90DH



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レセプションでおじさんが日本語の情報ノートを見せてくれた。








郵便局でハガキを出して、ヒマだからモスクハッサンⅡに行った。




バスで行くつもりがバス停がわからなくて歩いて行った。








でっかくて以外と良かった。のんびりスポット。




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モスクの向こう側には大西洋が広がっている。








ボディボードをしている地元の子達を座って眺める。








16時のアザーンが鳴りだした。

フェズからバスで6時間




シャウエンに着いた。








モロッコのバスは前日でもいいので予約してた方がいいです。




シャウエン行きの午前便のチケットが取れずに4時間待ちました。






フェズ~シャウエン 70DH(CTM)










今回最も楽しみにしてた街、シャウエン!!




山に囲まれた小さな街です。


スークの外も青

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洋服やさんも青



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小道を覗くと…

Strings Of Life


青あおあお!!!










この街、どこを切り取っても青いんです。










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塗料かな




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いたずらを仕掛けてきたちびっ子たち

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ここに来てモロッコが一気に好きになりました!!














泊まった宿はラ・カステラーナ。








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目の前はハマン広場です。




シングルもあったけど、窓付きのダブルの部屋にしました。(100DH)




窓から街を眺めていたらちょうどアザーンが流れてきました。




アザーンは録音じゃなくて生で歌っていると聞いたけど、確かに2つの声がかけあっていました。










山側に行けば滝があります。






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山の麓ではカラフルなスカーフを被ったおばあさん達が何するわけでもなく座って話しています。






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のどかな街でした。








とてもハッ○シの街とは思えないほど(否定してるわけじゃないよ)素敵な街でした。










もっと滞在したかったー!!涙






とゆうのも、夕方着いて翌朝(真っ暗な中)シャウエンを出ました。








リーマンパッカーは辛いね。








これからカサブランカに向かいます。

早朝5時
ぞろぞろバスから人が降りていく。どうやらフェズに着いたみたい。

まだ外は暗い。降りてみると大きいホテルと駅らしき綺麗な建物がある。

タクシー?タクシー?
男が声をかけてくる。


ラ!(いらない!)


荷物を取って道を渡ったところのカフェに入る。カフェといっても場末の飲み屋とゆうか薄暗いお店。


メルズーガの宿のオーナーから、フェズに着いたら明るくなるまでここのカフェで時間をつぶすように言われた。土地勘もない女の子が一人だと危ないそう。悪名高いと噂の大都会フェズ。


カフェでは夜も明けない早朝だとゆうのにプラスチックの椅子に座ってたくさんの男がテレビを見てた。


店に入ると男たちが一斉にアジア人の女を見る。

こわい。



とりあえずカフェオレ(8DH)を注文して道路に面したテーブルに座った。


空が明るくなるまであとどれくらいだろう。


トイレに行きたいけど荷物が心配で行けない。こんな時一人は辛いな。


道行く子ども達が話しかけてくる。


マダム、1ディルハムちょうだい。
マダム、ライター貸して。
マダム、お金ちょうだい。


外に座ってしまった宿命。仕方ない。


小さな子どもが来る。目がくりくりしてかわいい。笑いかけると、すかさず『1ディルハム!』と手を出してくる。


ラ!



今度は英語を喋る男が来た。

『今からどこにいく?親戚に日本人がいるんだ。いいゲストハウス紹介するよ。いや、泊まらなくてもいいんだよ。荷物だけ置いてもいいよ。』


この時点でもう怪しい。

「これからシャウエンに行くから必要ないよ。」


『そうか。タバコくれないか。今タバコ屋閉まってるから買えないんだ。』

一本あげると、他に聞きたいことはないか、と言ったあと、じゃあと去っていった。



フェズは寒い。朝早いからかもしれない。これからもう少し北上しなければならない。シャウエンはもっと寒いだろうな。