皆さんは、なんの秋してます?
食欲?芸術?運動?
今回は、「讃岐うどん」からの~
お京阪に、お乗りになりまして・・・
はんなり京都にブラリしてきました。
最初の目的地!
「山元麺蔵」
12:00に到着したら(;´▽`A``
待ちです・・・1時間
店内に入れたのが12:55ですww
オレが頼んだ「鳥ササミ天ざる」
Eが頼んだ「旬の野菜天ざる」
「土ごぼう天丼」
モチモチで腰が有る麺です!
マジ美味いです!
何より、店員さんが忙しいのによく気が聞く、人気店になるのが分かります。
ココは、リーピートします( ´艸`)
気に入りましたww
次の目的地は、お店から目と鼻の先に有る「京都市美術館」
「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」
観てきました!
「印象派」
印象派とは、ヨーロッパの絵画界を中心とした大きな芸術運動である。19世紀末から20世紀初頭にかけ
て発生した。写実主義から抽象主義への変化の、初期段階であると考えられている。その後の芸術全般
に大きな影響を与えている。
印象派の絵画はそれまでの写実主義の絵画に比べると、主題が強調される一方、写実性に乏しい。写実
性に乏しいとは言うものの、抽象画と違って、何が描いてあるか分からないほどではない。それまでの
写実主義の絵画と違い、色彩の鮮やかな作品が多く、人気の理由の一つになっている。
印象派の絵画は、現代でも最も人気の高い芸術ジャンルのひとつで、その作品は極めて高値で取引され
ることがある。
印象派の登場当初は、貴族や富豪らのパトロンを持たぬ画家の作品ということもあり、画壇での注目は
低かったが、絵画市場や投機家によるもっぱら、経済絵画として扱われ始め、その後、世界の画壇を席
捲するようにしている。
この様に説明されています。
その時代の生活や、流れ行く時代背景を垣間見れるのもイイかな、ちょうどコノ時代に写真が登場し
写実主義の絵画の需要が少なくなり、写実性に乏しい物が重宝されたんじゃないかな?
オレは、その絵の手法などより、その時代背景やその画家のイメージや空想の部分に興味が有り、
実在する様な、しない様な、イメージ的には夢の様な所に興味が有り、写真の様な現実を正確に
写すものより、その人の思想を感じれる物に興味が有る、だから作品を観覧するさいも、その細部
を観る必要が無く、全体を観れる位置まで下がり、ぼんやり観るのが好きだ、すると浮き上がる部分
や、強調される部分が出てくる、コレは個人的な物なのでどうでもイイが、そんな感じで観るのが
好きだと言う事です。
次の目的地も、目と鼻の先に有る「平安神宮」
参拝し、今年最後の「おみくじ」を引きww ナニが出たかは内緒です!
その後、祇園に戻り散策!
「祇園辻利」
パフェしようとしたが、めちゃ並んでたので、ソフトクリームにww
「ほうじ茶ソフトクリーム」
その後も少し散策し、最終目的地!
「村上重本店」
お漬物を購入し帰宅!
めちゃ美味いッス!
コレと、白飯有ればOK( ̄▽+ ̄*)
また、紅葉観に行こっと!