今日はこれを開封したいと思います。
なんだコイツは。
よし、恒例のあれ、やりましょうかね。
映画鑑賞会じゃぁ!
「あれ?私一人ですか?」
デフォリアルのメカゴジラは2体もいらん!ということで、
後出しの方はスルーした。
よって、君一人だ。
「なんでPC視聴なんですか?」
近所のTSUTAYAに置いてなかったんだよ。
補充するほどニーズのない映画なんだろう。
よって、DMM利用。
「なにか事件ですか?」
お前のせいだろ。
以下、映画の感想。
ヒロインにみんな、ベタベタ触り過ぎじゃない?
男主人公、一人でフラフラして襲われすぎじゃない?ピーチ姫か。第2のヒロインか。
回想シーン、「キングシーサーなんていませんでした」みたいな編集やめろ。
メカゴジラのテーマ、無しかい。悲しすぎるやろ。
ゴジラが出てこねぇ!
出てきたけど!都合のいいタイミングだな!完全にヒーローだな!
そして劇中のみんな、「ゴジラの行動は完全に想定内です」みたいに扱うのでゴジラの存在感が薄い!
で、チタノザウルスのレビューに戻りますが・・・
劇中での最初の呼び名
キョウリュウ?(チャーシューのイントネーション)
が、めちゃ違和感。
ヒロイン、一回「恐竜」のイントネーションで呼んでたし。
もともと顔が小さい怪獣なので、
その顔をデカくすると・・・
なかなか不思議な印象を受けますな。
頭のアンテナ(?)が折れそうで怖い!
尻尾、ブーンブーン。
キック力がめちゃ強い。
よく見ると、ヒレ?に血管が!
CCPも真っ青な質感へのこだわり!
爬虫類なんだか、魚なんだか、両生類なんだかわからない生き物でした。
一人鑑賞会かと思ったら、もう一人参加者がいたよ。
本当の視聴者である私が、一番遠いところで映画を見ている不思議。
画面も小さいし、見づらいったら無いぜ。