続けて投稿。。

こないだ毎年夏の恒例番組がありましたね。

正直、あの炎天下の中で普段走っている訳ではない人に走らせるのは賛成ではない。

そりゃサポートしている人達は信頼できる方々ではあるのは承知してる。

だからこそ、
事故なく無事に完走というお決まりのパターンが成立しているのだと。

ランニングが何か辛い事でそれを乗り越えていくという図式がなんとも。。

本来募金活動がメインなんだから、そこを考えて欲しいなぁと。

もう涼しいガラス張りの部屋でトレッドミルで走って貰ってパンダを観るようにガラス張りのまえを歩いて応援するので良いのではないかと。
もちろん入口で募金して貰って。そうすれば極端に言えば全国であちこちで開催可能なんだよなぁ。

でも

やっぱり残り2kmぐらいからゴールまでの頑張って走っている絵は欲しいか(笑)