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ブロぽた旅行記

イギリスの折りたたみ自転車BROMPTON(ブロンプトン)を相棒にいろんな所を旅します。

5:30 ホテルで起床

 

今日は佐久平から高崎方面に戻る予定。同じ道は面白くないので別のルートを使って、途中で富岡製糸場を見学します。

 

…と思っていたのですが、朝のニュースを見ていると『午後から雷注意報が関東全域に』とのこと。距離的には昼頃には富岡製糸場に着くので、その時点で天候が怪しければそこで終わりにしようと計画変更。

 

とりあえず出発の準備を済ませ、7:00に朝食。

洋食・和食から選べたので今回は洋食に。ビジネスホテルとは言え、あまりホテルの朝食というものと縁がなかったので、ちょっとテンションが上がります。ロールパンが温かいと嬉しいもんですね。

 

7:30 ホテルを出発

天気はやっぱり怪しそう。そして、朝だからなのか高原だからなのか、とにかく寒い。上にパーカーを羽織って出発です。

ブロンプトンにも異常なし。やっぱりフロントバックつけた方が見た目は好きかも。そして2日目なので走りながら自分の体の状態をチェック。

 

手のひら:痛い  お尻:痛い  肩;痛い …満身創痍。

 

手のひらはグローブをつけてなかったせいと、結構石畳みたいな場所を長く走ったのが原因ですね。お尻は、まぁ痛いといってもそれほどでもなく「あるある」って感じ。何よりきつかったのは肩!

 

完全にリュックのせいです。峠を登ってる最中何度も投げ出そうかと思いましたし。とは言え、観光するときはリュックの方が便利なんですよねぇ。悩みどころです。

 

今日のルートはちょっとだけ登りがあって、あとは一気に下るのみ。多少体が痛くとも問題ないはず。とりあえず本格的な山道に入る前にコンビニで水とパンを購入(198円)

 

んで山道をのんびり登っていると雨が…天気予報が午後からって言ってたのに…幸い小雨程度でしばらくすると止みましたがあまりのんびりもしていられなそうです。

 

そして一気に下りに入ります。車も少なく、時速40キロくらいで、ず~っと下っていたので写真もなし…(途中、長いトンネルが何か所かあり肝が冷えましたが)

 

9:18 あっというまに下仁田町突入。

10:50 そしてちょっと進んだら富岡市到着。

さすが『世界遺産・国宝 富岡製糸場』のある町。街並みは奇麗に整備されています。時間は午前中。しかも月曜日ですが、ゴールデンウィークということもあってか、すでに観光客がたくさん。

 

自転車おける場所を係員さんに聞いて早速中へ(見学料1000円)

ツアーガイドというものがあるらしく、ちょうど11時の回に間に合ったので参加することに。(ガイド料200円)

 

このガイドというのが面白かったです。

1回で数十人まとめてガイドツアーがあるんですが、各自こんな機械を渡されて、付属のイヤホンを耳につけると離れていてもガイドさんの案内が聞こえるという。便利な世の中になったもんです。

 

40分くらい説明を受けながら見学するのですが、一人で手元の資料を見ながら散策するより非常にわかりやすいし勉強になります。

 

ガイドさんに連れられ、東置繭所や

繰糸所

繰糸所の内部など、

様々な場所の説明を聞いて回ります。たまたま自分と合うガイドの方だったからなのかもしれませんが、ほんとに「ガイドツアーに参加して良かった」と思いました。

 

ツアー終了後は単独行動。柱や窓、レンガに至るまで色んな解説を聞いているので全部の景色が違って見えます。

ほんとは全部説明したいし、写真も何十枚も撮っているので全部載せたいけど一部だけ。ちなみに一番下の「ブリュナエンジン」は土日しか実際に動いていないそうですが、GWのため月曜日でも動かしていたようです(写真じゃ止まって見えますが)

 

西洋の技術と日本の伝統技術が融合した富岡製糸場を堪能。

簡単なスタンプラリーもあって方言の書かれた缶バッチをゲット。

ついでに繭にプリントされたストラップ(500円)も購入。

いや~…とても勉強になったし、何より楽しかった!

…と余韻に浸ろうと思っていると、とうとう雨が…

急いで自転車置き場に向かいますが結構濡れてしまいました。

しかも雨も本降りに…さすがに雨の中走ることは出来ないので

輪行して帰ることにしました。

 

傘も雨具もない(反省)ので、急いで駅に向かいます…と言っても自転車をすでに輪行バックに入れているので小走りすることも出来ず…

まぁ焦っても濡れるもんは濡れるしと、半ば開き直って雨にうたれながらお土産屋さんを目指します。

 

しばらく歩くと『お富ちゃん家』というお店を発見。

とりあえず傘(良心的な200円)と職場へのお土産を購入。写真はないですが、蚕の幼虫を模したマシュマロが気持ち悪かったので大量に買ってしまった。

 

そして、忘れちゃいけないご当地グルメ。

『土屋魚店』にて、富岡名物『ほるもん揚げ』(60円)を購入。

お店の方が注文してから揚げてくれたので熱々!

「ホルモン揚げ」と言っても中身は「ホルモン」ではなく竹輪!

どうも竹輪を縦に切った姿がホルモンっぽいということが名前の由来らしいです。味は普通に美味しいし、値段も安いのでおやつに最適。

 

ついでに「こんかつ」(120円)というのもあったので購入。

こちらも熱々。さすがは群馬ということで「こんにゃく」を揚げたもの。

こんにゃくの「きゅっきゅっ」という歯ごたえがあって、とても美味しかったです。値段も手ごろだし、学生の頃に近くにあったら毎日のように買ってしまいそう。

 

そして上州富岡駅到着。

高崎駅で前日に見かけた「峠の釜めし」(1000円)が売っていたので思わず購入し自宅で堪能しました。これも凄い美味しい。

今回は泊まり旅行3回目。事前の調査もほとんどせず、思い付きで一泊二日、初の峠越えという旅でしたがとても楽しかったです。大満足。

 

・走行距離:54.55km

  (※赤羽駅に着いたら雨が止んでたので自転車で帰宅+13.09km)
・平均時速:18.9km/h
・走行時間:2時間53分

・旅費:4,668円

   (交通費2450円、観光1200円、飲食518円、土産500円)