昔から空想ばかりしていた。
大人になって日中、空想で時間を過ごすことは減ったけれど、よく不思議な夢を見る。
すごく鮮明で、でもこの世界じゃない。
知っている場所なのに知らない場所。
知っている人なのに知らない人。
起きてからもずっと頭から離れないこともある。
前世の記憶なのか、脳の想像なのか、わからない。
それでも良い。そこにいる間、私はとっても楽しいから。
その場所には水がある。神殿がある。森がある。森を抜けると砂漠で、砂漠を抜けるとカラフルな街だってある。
スピリチュアル界隈ではレムリア、と呼ばれる場所なのかもしれないと考えたこともある。
昔からクリスタルが好きだったし、水辺は大好きなのに水辺が怖いし。過去世がレムリア人でも不思議はない。
とにかくその場所では私は空を飛ぶ。
高いところからジャンプする感覚で、体が勝手に水平になる。
着地は地面ギリギリで体勢を戻すんだけど毎回難しい。
現実世界では夫がいて、仕事もしている普通の人間。
でも現実と一緒に夢の世界でも生きている。
もちろん周りには言わないけれど。
そんな私の夢日記。徒然なるままに。
