今日は仕事がお休みだったので、10時まで寝てました。

起きて外も寒いので、お布団から出たくないなぁなんて思いながらYoutube。

そこでレムリアン瞑想というものを発見し、試してみることに。

内容はレムリア時代の自分に会えるというものでした。


本来瞑想って🧘←こんな感じでやるものだと思うのですが、寒いので布団の中で寝たまま。


これが気持ち良いーー


本当に会えるのかな?なんて半信半疑でしたが、

瞑想中、海辺に現れたのは、真っ白い髪にやぎの角と金の冠をもつ女性。洋服はギリシャ神話に出てくるような透けるような白い衣をピッタリときていました。


顔はとっても小さくて、お人形さんのように目がクリクリ。瞳の色は茶色から黒という感じ。


その女性が神殿のようなところに案内してくれました。再会が嬉しかったのか、なんなのか、理由はわかりませんでしたが、涙が勝手に出てきます。


洞窟のように見える穴を入ると神殿内部に到着。

神殿の中は初めは真っ暗なのですが、だんだんと濃い青→ブルーのような色に変わっていきます。


その女性の光で神殿を照らしているよう。


そこで私は使命を聞きました。


使命の内容はここでは秘密にしておきます。



1つ言えるのは、この人生でなんか使命を果たさなきゃって意気込まなくっていいってこと。


生きているだけで光。この神殿を照らす私のように。

そんなすごく優しいメッセージでした。




瞑想が終わり、頭の中のリラックスルームを出て、現実世界に目を覚まします。


なんだかその女性のことが忘れられず(レムリア時代の自分なのでしょうか。)、ヤギのツノの生えた女神様をネット検索。


アマルテイアという、ギリシャ神話のゼウスの育てのお母さんというのが出てきました。

この方なのかどうかは、わかりませんが。

ヤギの角の生えた美しい女神様というのが自分だけの想像の産物だとどこかで思っていたので、ギリシャ神話に出てくるなんて驚きでした。


以上