実は観ていたものから遡って記します。
君の名は。
あまりピンとこなくて、
タイムトラベル的な作品では
時をかける少女の方がすき。
だけど、
音楽がサブ的な扱いではなくて
要所要所に
盛りだくさんに散りばめられていて
RADWIMPSファンも
満足できちゃう作品ではないかなと
思いました。
あと神木くんの声から伝わる表情と
雨の降る駅前のコンクリートのリアリティ
素晴らしすぎました。
海賊とよばれた男
男気溢れるストーリー。
諦めることを選ばず
情熱を捨てない、
人としてかっこよすぎる。
そして
ハンサムは年老いても
ハンサムなのだと分かりました。笑
何者
怖い
ホラーよりも恐ろしい
人間の陰湿さが描かれていた作品。
僻み妬み嫉み
誰でも持ち得る気持ちだけれど、
それに支配されて
見失うのは嫌だなと思ったし、
現実に
面と向かっていてくれる人と
きちんと向き合える人でありたいと
思いました。
事前情報なく観ましたが、
すんなりと入ってきておもしろかった。
おもしろい が正しい表現かは謎ですが。
何より役者さんたちの
演じる力の凄さ、感じました。
遠藤憲一さんではなく、
遠藤賢一さん
すごすぎます。
引き込まれまくりました。
リリーさんも然り
キセキーあの日のソビトー
爽快で最高でした。
上映中、一緒に唄いたくなる気持ちを
何度堪えたことか。笑
家族、兄弟のやりとりが
自分の家庭と
重なる部分もあったりして
より楽しめた。
GReeeeN
またゆっくり聴こうかな。
以上、
映画記録まとめでした。