フォックスからネルソンへ。
これは約半日バスに乗り続けるロングウェイでした。
ネルソンは、前にエイベルタズマン国立公園に行ったときに来たので、今回はただただリラックス~。
金曜日の夜に着いて、土曜日に大きなマーケットが開かれていたので見に行って、優しそうなおばちゃんから手作り苺ジャムを買った。これが超おいしい☆
あとは、NZの中心(はネルソンにあるんです。)を見に行ったり、宿で雑誌読んだりしてのんびり。
雑誌と言えば、女性誌を読んでいたらアンジェリ-ナ・ジョリ-のインタビュー記事があったんです。
知ってますか?アンジーを。
彼女は女優業以外でも、ユニセフ親善大使として活動していて、各国からの難民を養子として育てていることでも有名です。(特に男の子のMaddoxは超かわいい!!大好き!!)
そんな彼女のインタビューにこんな台詞がありました。
「本当は現場(親善大使として、難民キャンプなど。)で一年中働いていたい。でも、私が映画を一本撮ることで、5つの学校と13の井戸が掘れる。それなら、私が現場で1年中働くってことは、ただの自己満足でしかないんです。」
人にはそれぞれ能力があって、アンジーは女優として最高のカリスマ性を持っている。
だから、1本の映画の彼女のギャラは「5つの学校と13の井戸を掘れる」ほどなんだと思う。
アンジーが言っているように、現地で直接人と携わっていくことが唯一の方法じゃないんだよね。
それぞれその人にしかできない方法っていうのがあるんだと思う。
この一年で、自分にとってそれは「教育」に携わって「伝えていく」ことだと発見したから、彼女の言葉に感じるものがありました。
さて。
いよいよ南島にさよならです。
ネルソンからピクトンへ向い、フェリーにて北島ウェリントンへ!!
NZの首都、ウェリントン。
着いて私がまずしたことは…
派手にコケることでした。
ほんとに何年ぶりかに、おもいっきりこけた。
スッテーンと。
しょっていた大きなバックパックがおもいっきり私をつぶし、手に持っていた食料バッグは道路にちらばりました。
恥ずかしかった…。
ウェリントンでは、国立博物館に行ったり、ケーブルカーに乗って景色を楽しんだり、プラネタリウムで南半球の星空を勉強したり…
ひさしぶりの大都市(でもないけど。。)で、たくさんの信号とたくさんの店で、なんだかわくわくしました。
そして最後の目的、トンガリロクロッシングをしにタウポへ!
トンガリロクロッシングとは、トンガリロ国立公園(世界遺産のひとつです☆)にて、7時間のいわゆる山登りです。
そう、最後の山登り…。
ウェリントンで転んだ時に出来た右すねの傷が、歩くたびにトレッキングシューズに当たって痛かったけど、噂どおりの絶景でした。
「地球離れ」した眺めが人気のひとつらしいんですが、ほんとに「ここは月!?」と思うほどでした。
宿の部屋が一緒だった韓国人の女の子2人と、ドイツ人の女の子の計4人で、ひーひー言いながら登ったり、お昼食べたり、写真とったりしました。
最も高いポイントから見える「エメラルドレイク」が、本当にきれいな色でした。
そして…。
いよいよオークランドに戻ります。
複雑な気分だなぁー。
~完・読んでくれてありがとうございました!~