マイアミヒートがシカゴブルズを下しNBAファイナルへとコマを進めた。
勝負を決めたカンファレンスファイナル第5戦目、普段はNBAのことはブログにしないけど、ぜひ今日の興奮は記録として記しておきたい。
まずマイアミヒート、以前ブログで書いたように昨シーズンオフに掟破りと言ったほどのチーム補強をした。
レブロンジェームス
ドウェインウェイド
クリスボッシュ
の3人のスーパースターをゲット。
今回のプレーオフで思ったのは、このレブロンとウェイドは身体能力が高すぎということ。チームのディフェンスが良くなくとも彼ら二人がすべてカバーしてしまう。4戦目でウェイドは残り3分でブロックを2本決めた。
そして今回の第5戦目。基本的にバスケットボールは残り3分の10点差が追いつけるか追いつけないかの境で、この状況ではパーフェクトのバスケットをしない限り追いつけない。負けているチームはオールコートでプレッシャーをかけたりして、相手のミスを誘うプレーをしたりと大胆かつ慎重なプレーが求められる。それぐらい難しいため、ほとんどの場合この状況になれば勝っているチームはほぼ勝利を確信する。
残り3分ちょうどで10点差でシカゴのリード。ここからレブロンとウェイド3本のスリーポイント、そのうち一つはファールをもらって4点プレー。余裕で追いつく。はっきり言ってありえないこと。それを簡単にやってのける彼らの恐ろしいオフェンス力。試合後の解説も信じられないの連発。ブルズの選手が何が起こったかわからない状態で試合終了のブザーが鳴る。
プレーオフはレギュラーシーズンと違い、戦い方が異なる。
レギュラーシーズンはチームプレーが重視される長期戦だが、プレーオフのような短期戦はどんなにわがままになってもチームを勝利へと導くスター選手のプレーが求められる。
今日のラジオで言っていた。その通りだと思ったこと。プレーオフを勝ち抜くにはある要素が必要。その要素は7ワードで表され、それはマイケルジョーダンもコービーブライアントも持っていたもの。
・・・GIVE ME THE BALL AND SHUT UP・・・
とにかくボールをバスケットに叩き込む。それをやってのける選手が2人もいるマイアミヒート。7戦4勝でシリーズを勝ち抜くプレーオフで今のヒートが4敗するのは考えにくい。
5月31日よりNBAファイナル。
