いや… あの… えぇっと…

 

そろそろその言葉にも飽きてきた頃に、何かを考えついたかのように愛人ユカ復活!!

 

でたでた… その強気な姿勢〜 (疲)

 

「軽率な言動、本当申し訳ありませんでした!」

 

「それ、反省してるの?」

 

「お友達関係だったとはいえ、クリスマスイヴの夜に電話したり、ご迷惑おかけした事は申し訳ないと思ってますので」

 

「でもセックスはしてませんし、それに旦那さん、浮気した事無いって言ってましたよ?」

 

どの口が言ってんの??(笑)

 

「あなたと話してても埒があかないし、今あなた彼氏さんと一緒にLAで旅行されてるんですよね?ちょっと彼氏さんと話させてもらえる? どうやら私、あなたとは、まともな会話ができないようだし…」

 

「え… それは…」

 

「なんで?あなた… 人の家庭は壊してもなんとも思わないけど、自分のプライベートを汚されるのはイヤってわけ?」

 

「随分自分勝手な考えね…」

 

「じゃ〜 ご実家の住所と電話番号を教えていただける?あなたのご両親とお話させていただける?」

 

「いや… それは…」

 

「だって離婚したら、あなたへも慰謝料と損害賠償を請求させていただくので…」

 

「え…」

 

「それは当然でしょ?不倫ってそういうもんよ?」

 

「そんな知識もなく、妻子持ちの男にちょっかい出してきてたの?」

 

「いや… え… 困ります…」

 

「何が困るの?むしろ既に困ってるのこっちなんだけど?」

 

「軽率な言動でした、本当に申し訳ありませんでした」

 

「何に対して軽率な言動とおっしゃってるの?」

 

「あなたの彼氏も含めて、うちの旦那と4人でお話できます?」

 

「いや… それは…」

 

「あなたの彼氏がいたら話せないような事、それがあなたの言う”軽率な言動”って事?」

 

「いや… そういうわけでは…」

 

「じゃあ何?」

 

「軽率な言動でした、本当に申し訳ありませんでした」

 

「だから何が?」

 

「話にならないわね、愛知県名古屋市出身の○川ユカ○さん!」

 

「え……」

 

「あなたがどこの誰か知らないとでも思ってたの?」

 

「随分時間をくださいましたもんね」

 

「あなたたちの事感づいてから、あなたの事も調べさせてもらいましたよ?」

 

「んで、そこにいる彼氏さんとうちの旦那とTV電話しましょうか?」

 

「いや… それは…」

 

「じゃ〜あなたの会社に訴訟に関する書類を送ればいい?それともご実家?」

 

「…… (無言)」

 

「分かったゎ…」

 

 

 

  ガチャン

 

一度話の途中で電話を切ってみましたw

 

すると彼女から鬼電!!! キターーー!!(笑)

 

よしよし… 取り乱せ 混乱しろ 焦れ ボロボロになってしまえ…

 

ドSな心に火がつき始めてもうたぞw

 

う〜ん🎶 どうしよっかな〜?