
頭の悪い人、発見❗️
良くない表現ですが、
頭の悪い人の答え合わせは
→合ってた、間違ってた、以上終了
その理由は
→やった気になる
→テストでこう思う
「こんなにやったのにできない」
「やってもムダ」
「やる気がなくなる」
「どうせできない」
この負の連鎖にはまっていきます、
GOODな答え合わせ
→同じような問題が出たら、次は間違わない答え合わせ。
→この問題と似たような問題やったことがある、と思い出せるような答え合わせ。
→間違えた問題=宝物
中学生の学習→解法の暗記なのです。
では、どんな「答え合わせ」をしたらいいのか?
自分の実力に見合った答え合わせをする
まずは、自分のレベルを知る
→ここが難しい、自分のレベルは中学生にはなかなかわからない。だから、塾に通った方がいい。
自分のレベル5の時
レベル4の間違いをしたら→小馬鹿
レベル3の間違いをしたら→大馬鹿
レベル6の間違いをしたら→次は解きたい
レベル7の間違いをしたら→この問題を次回解けたら素晴らしい
レベル8の間違いをしたら→◯×でけでOK
→◯×の答え合わせはダメじゃないの?
「今」の君では解けない
そこに力、時間をさく必要はない
今の君たちの答え合わせは、
レベル5として
レベル10の答え合わせ
も
レベル1の答え合わせ
も
同じやり方。
だから、成績が上がらない。
超頭が悪い人→答えを写して◯をつける人‼️
頭が悪い人→テスト点が低い人ではない
頭が悪い人→想像力が乏しい人
→文句ばかり言って行動し ない人
→バランスの悪い人
→自分の決めたことすら
できない人
1番頭が悪い人
『勉強をしない人』
です!
