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2018年3月、精神保健福祉士合格!次はちゃんとカウンセリング技法学びたいです!

Yahooのトップニュースにわれらがお花様関連ニュースが出ていてびっくり。
記事の内容はだいぶお粗末でしたが・・・。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6229167

宝塚ブランド、ね。
劇団自体がすでに100年の歴史を持っていることもありますが、
何より卒業生・現役生一人ひとりの努力の結晶が、
宝塚を知らない人へも「ブランド」として認知させるに至るのでしょう。

あと、花總まりを捕まえて「遅咲き」ですと?!
聞き捨てなりませんな~\(*`∧´)/

入団直後から注目されて、抜擢の連続で研4でトップ娘役、
その後も5人(轟氏含めて)のトップスターの相手役を努めて、
劇団最長記録の12年超トップを努めたお方ですぜ。

下級生娘役のファンたちから「女帝」と揶揄されましたが、
今となってはこの呼び方は尊称だと私は思ってます。
それくらい絶対的な存在なんです。

いやいや、記録なんかこの際どうでもよろしい。

「白夜伝説」のミーミル
「仮面のロマネスク」のメルトゥイユ夫人
「あかねさす紫の君」の額田女王
「激情」のカルメン
「ファントム」のクリスティーヌ
「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット

そして何より
「エリザベート」のエリザベート
初演時の花ちゃんは確か23歳くらい。ウィーン版含めて当時最年少のエリザベート女優。
ウィーンスタッフが瞠目したという堂々とした皇后っぷりは、今や宝塚ファンにとっての伝説の舞台です。
エリザベートを演じるまでは、どこか可憐さが先にたつ娘役だったのですが、
この役でまるで別人に生まれ変わったように見えたことを覚えています。


もうどの舞台もいまだに瞼に焼きついて消えることはありません。
私にとってこれらの役は花ちゃんが至上だから、
ほかの人が演じているものは見ることが出来ない。

写真や映像での美しさなんて、花ちゃんの魅力の数パーセントに過ぎません。
ぜひ舞台を見てください。
出来れば女王様役の花ちゃんを。

そこらの女優の「がんばって演じてます女王様」とはモノが違います。
気品も、格も、威厳も、美貌も。
その集大成が菊田一夫演劇大賞受賞にもなった「エリザベート」です。

ああ、もう一度、宝塚雪組初演版メンバーでの「エリザベート」全幕が観たい!