前回の上演時もかなり気になりつつ見逃していた「宝塚BOYS」を観に行って参りました。
感想を一言で言うと…
面白い!!!
宝塚をモチーフにした舞台やドラマは大抵暗くなりがちですが、
ラストを除いてほぼ笑いっぱなしでした(*´∀`)
終戦直後のため、もちろん戦争に関する台詞や設定は多々あるのですが。
それよりもBOYSが芝居達者で個々のキャラ設定がしっかりしていて、
本当に「学校」を見ているようでした。
宝塚ファンからすると…
劇中良く出てくる「宝塚に男はいらない」という言葉は、
「男子部」が主役の中で聞くときつく聞こえますが、きっとそのとおりではないかと。
台詞にもあった、「女性だけで100年続いたりしてな」っていうのも、
今年100周年の宝塚歌劇そのものですね。
きっと女性だけだからこそ、100年続いたし、次の100年も続くと思わせてくれる気がします。
それに、ラストの“フィナーレ”を彷彿とさせるようなショー場面を見て思いました。
やっぱり男の人はカッコいい!
宝塚の舞台に男性が出たら、一気に夢から現実に引き戻される気がします。
リアルな男性のかっこよさは、男役の「夢のような」かっこよさを
ぶっつぶしてしまう気がする。
だから、やっぱり、宝塚には男の出演者は要らない…
老人もおっさんもヤクザもみ~~~~んな演じているのは妙齢の女性。
だからこそかもし出される独特の美しさ、華やかさ、儚さ。
あれは世界中どこを探しても無いもので、
これからもずっと守り続けてほしいと思います。
でもでも、「宝塚BOYS」は面白かった!!ですよ♪