
結構有名なマンガなのにね、初めて読みました。
BOOK OFFでまとめ買い。
丸1日かけて全部読んじゃった。
今はまってる『Do Da Dancin'』につながるんだけど。
百恵のほうが好き。
文庫で10冊読んでいる間に、
『弱虫でいいんだ、周りと同じくらいかっこよくなくていいんだ。自分が出来ないのは経験と
努力がその人たちより足らないからで、でも、頑張らなきゃいけないのは確かだけど、
だからって自分責めなくていいんだ』
みたいに感じた。
思えば、いろんなことを、自分で自分に封じ込めてたな。
私自身は全然度胸も度量もないのに、なぜかどっちも備わっているような印象を周囲に与えるせいか、
いつでも「大丈夫」な人に見られて、
すぐに根を上げたり、しんどさ丸出しにする人が憎たらしかった。むかついた。今もそれは変わらないけど。
しんどいときは、「出来る人」としての評価なんかより、頭撫でて「よしよし」してもらいたかった。
ずっとそうだったのに、なぜか、自分には「よしよし」されることは似合わない気がして、
誰にも要求できなかった。
今は旦那がしてくれるけど。
自分の弱さに気がつくこと、向き合うこと、受け入れること、逃げないこと。
年取らないと、出来ないよな。
百恵は、若いけど出来てるな。
こりゃ、マンガだからかな。
読んでよかった。
そう思った、10冊でした。