王女に、HSU(幸福の科学の高等宗教研究機関Happy Science University)の先輩👨🦱
から連絡があり、食事に誘われたようでした。
最寄りの精舎に、研修を受けに来られたそうで、
どうしようかな。
という王女に、
行って来なさい
と、背を押しました。
はっきり申しまして、
帰省して以降、明らかに、友達のいない国王に利用され続けております王女です。笑
若者との交流は大事です。
じゃあ、行こ。
と、返信している王女を見て、なんだか嬉しくなりました。
大学時代、同級の後輩たちを可愛がってくださった先輩だそうで、王女が仕事を退職して
自宅に戻っていることを知り、連絡を下さったようでした。
ありがたいことです。
ターミナルで何かお土産買っていきなさいよ。
なぜかテンションが上がる母なのでした。(ё_ё)
結局王女は、夕飯まで済ませて戻ってまいりましたが、
歯医者、家族だけでやってるの、今時珍しいねって、言われた。
とのこと。
深い事情がございます。
お父さんに似ないでよかったね。
心から思います。
しかし、王女曰く、
私はね、お父さんと違って、お友達は沢山いるんだけど・・・。
だけどね、今日、先輩に言われたんだよね。
と、しんみりと話し始めました。
自分から人を誘うのが苦手なんだよね。そこ、ズバリ当てられちゃった。
なるほど。(-_-)
それ、ダメだよって言われた。
なるほど。
お友達のいない国王は、もともと人を誘うことなどないわけですが、王女自身は、
いつも受動的。
誘われましたら出かけますが、自分からはアクションを起こしません。
そこのところは、もしかしたら、母親似なのかもしれません。(ё_ё)
だから、
中学から家を出て、HSUまで駆け抜けることができましたのは、
王女にとっては、とてもいい経験。ありがたい時間なのでした。
何と言っても、男女問わず、皆、仲がいいところが、素敵です。(ё_ё)
あう人、あわない人もいるかもしれませんが、それでも、
社会に出ても、こんな付き合いが続くのは、とても素敵だなと思います。(ё_ё)
真理を学び、仏に向かって前進していることの強みでしょうか。
ずっと、末長く、続いて欲しいなと思うのです。
人見知りの王女が、とてもポジティブに成長できて、良かったなと思うのです。
それでも、
人を誘うのは、難しい。でも、頑張ってやんなきゃいけないよね。
このままだとお父さんになっちゃう。
という王女。
自宅に戻り、慣れ親しんだ友とも、なかなか交流できなくなりましたので、
家族だけの環境にどっぷりと浸かることなかれ。⚔️
ということです。(ё_ё)
今日から七月。
一年の半分が過ぎてしまいました。
やるべきことは沢山。
そして、新しい人生の問題集も、次々に出てまいります。(ё_ё)