あっという間に1年が過ぎ去ろうとしております。

 

 

我が家のリビングには、未だ、王女の荷物が置かれたまま(-_-)

 

 

やらなければならないことは一杯あるのですが、

体が始動いたしません(-_-)

 

 

ふと、書棚に目をむけますと、読みかけの本に目がとまりました。

 

 

 

小さな資本で起業して10年経った経営者が考えてみた3つのこと

 

今年の5月、渋谷のブックスフューチャーで購入した書籍です。

 

 

渋谷を案内してくださったクワガタさんオススメの一冊でした。

 

 

こんな長いタイトルの本を手にしたのは初めてでした。(ё_ё)

 

 

しかも、3つのことと言われながら、320ページもの分厚さ。ドクロ

 

 

読めるかなあと思いましたが、その不安は的中。

 

 

これはもう、今の私には、困難過ぎる・・と、途中で挫折して

しまったのでした汗汗汗

 

 

序章だけは読めました。目

 

 

といいますか、起業時の危機について書かれていたのですが、

 

そうそうその通りなんです!

 

と、通じ合えましたので笑

 

 

ただ、著者の方のものすごい勉強量と実践力は、真理そのもので、

その姿勢は、私のような主婦であっても、亀のごとく真似ていく

べきだなと感じました。

 

 

だから、時間をおいて、再び手に取りたくなるのかなとおもいながら、

ページをめくってみました。(ё_ё)

 

 

 

この著書の最後には、採用について、とても詳細に、そして、わかりやすく、

書かれております。

 

 

実は、数年前から、当医院は求人広告を出しておりません。

 

公的な求人案内は(理由はかけませんが)・・・期待がもてず、汗

 

民間では、成功報酬が高い割に、職場に残ってくださるスタッフが

少なすぎ、割に合いません。汗汗

 

 

ということで、当医院は家族経営で収束するのではないかと

予想いたしておりますが、今思いますと、

これでよかったのかなとも思っております。(ё_ё)

 

 

このご著書は、自分の成長に合わせて、少しずつ読ませて

いただこうと思います。

 

 

真理を学んだら、実践あるべし。

実践すれば、結果がでるという “真実“ は、人の心を動かします天使

 

 

仕事の合間に立ち読みしながら、心が上向きになった一日の終わり、

 

 

支部長より、一転語が届きました。

 

下矢印

 

【死後に迷っている人を救えるのは正しい宗教のみ】

 

死んだあとも迷っていて、救いのない人たちが大勢います。

 

こうした人たちを、役所も学校も救ってはくれないし、誰も救えないのです。

 

それができるのは、宗教しかありません

 

 

ただし、宗教にも「詐欺師がつくっている宗教」から「教祖が堕地獄の宗教」

まで、偽物の宗教がたくさんあるので、信じる宗教を間違えたら、

まったく話にならないわけです。

 

 

だからこそ、正しい宗教は、その教えを広げなければ駄目なのです。

 

本当に、隅から隅まで広げないと意味がありません。

 

 

幸福の科学のみなさんも、ものすごく一生懸命に頑張っているとは

思うのですが、

 

 

まったく届いていないのです。

 

私が出している本のうち、どの本でも構わないので、自分が読めるような

本を一冊でもいいから読んでほしいし、

 

講演会も一回でもいいから聴いてほしいし、あるいは、御法話拝聴会

などでも構いません。

 

一回でもいいから観ていれば、

幸福の科学からの救いの縁がつきます。

 

ですから「伝道」というものを軽く考えないでほしいのです。

 

(『悪魔の嫌うこと』P.72)

 

 

信者として、何度も耳で聴かされ、目で読み、教えていただいている

真理ですが、

 

知ってるだけでは、誰も救えません。

 

 

やはり、実践していこう。

 

失敗や小さな成功を積み重ねながら、人を感動させられるような、

成功をおさめよう。

 

 

知行合一。

 

今日も一つ、気づきがありました。

 

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