おじょう、頑張ってる?
時々、間違える患者様がおられます。
“誤“ お嬢(おじょう) “正“ 王女(おうじょ)
間違ってても、気づかないフリで、話しを続けております。(ё_ё)
がんばってますよお~。
事実なので、力一杯答えます。
仕事が終わると、スマホを握りしめた国王が、
まだ、おわっとらん
まだ、おわっとらん。
と、王女からの返事を待ち続け、
やっと終わって帰れるらしい。お昼抜きだったらしい。<(`^´)>
ちょっと、かわいそう。(-_-)
などと返事をすると、
お母さんが、かわいそうだって。<(`^´)>
と、王女に言いつけます。
うん。かわいそう・・・って返事来た~~~ <(`^´)>
頑張ってます。
で、患者さまとの会話にもどります。
甥っこが、弱くてね。
王女より、一つ年上の甥っ子さんがおられ、王女より1年早く、社会人になられたのでした。
でも、1年経たずして転職し、また辞めてしまいそうとのこと。
王女の職場も、入社して辞めていく人も多いようですが、そんな中でも、
踏ん張る人たちと共に、“踏ん張って” おります。
その力の源は、感謝だと王女はいいます。
生んでくれた両親への感謝。
育ててくれた縁ある人たちへの感謝。
そして、今も支えてくださっている人たちの愛念。
お返ししていかなきゃという思いが、踏ん張る力になっているようです。
甥っ子さんは、とっても大事に育てられたんでしょうね。
思わず、口からでてしまいました。嫌みに聞こえたかな・・・。
そうなのよ。甘やかしすぎてるって思ってたのよ。
・・・聞こえたかも(-_-)
幸福の科学で学ぶ、“生かす愛“は、とても難しい教えだと思います。
“愛” はとても大切だけど、人を生かす愛は、智慧が必要。
愛ゆえの厳しさを経験せずに大人になると、社会に出たとたん、厳しさに耐えられなくなったりします。
それでも、遠回りでも、甥っ子さんには厳しさを知っていただいて、
世の中のお役に立つ人になっていただきたいと願います。
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生まれ変わったトイレは、職人さんの計らいで、小さな棚などが
付け加えられ、おしゃれです。
一転語カレンダーも置けます。
今日のはかなり、厳しい
王女は今、“善いもの” を受け取っているのだろうか。
辛い日々を乗り越えたことは、“善いこと” に入るのだろうか。
甘えさせられた日々は、“悪いこと” になるのだろうか。
甥っ子さんにとって、今は “悪いこと” を体験しているのだろうか。
国王、どうなんですかねえ。(ё_ё)
てか、トイレ明るくなって、いいじゃないか。
何か、天井、落ちてよかったな。<(`^´)>
(-_-)・・・
生まれ変わったトイレです。チェックが可愛くて気に入ってます。