雨→晴天→雨→晴天 で、むせるよな湿度の高さに、体が重い朝。
ラジオから流れる “天使のモーニングコール” で目を覚まさせて
いただきました。(ё_ё)
本日は、“格はいく集④” 『不惜身命の姿・特別編』の①番
パーソナリティの白倉律子さんの朗読からのスタートでした。
世間は認めなくとも 大切な仕事はモグラのように進めるべし
☆まだあきらめるのは三十年早い。この国も世界も、違う未来があるはずだ。
こちらの書籍です p8
白倉律子さんの美しい声に、
はいっ(ё_ё)
と返事をしますが、体は起き上がりません。(-_-)
20分ほど、きわめて受動的に(笑)放送を聞かせていただきますが
それでも、そのまま睡眠欲にまけそうな自分のために、いつも
手を伸ばせば届く場所においております、こちらの格はいく集を開きました。
こちらの p49
小説『内面への道』脱稿 鼻血二筋 流血事件で一家騒ぐ
☆十一日目で脱稿、初めての鼻血でる。ひたすら冷やす。頭に血が上ったか。
2023・ 9・13
主の仕事量は、想像を絶するものであることは、想像しております(-_-)
が・・・鼻血がでるまで とは。(-_-)
未だ、私は鼻血など出る気配なく・・・。(-_-)
この、格はいく集④の発刊は、2023年3月5日。
信者にとりましては、信じられない事が起きた直後に読ませて
いただいた書籍です。
大川隆法総裁の舞台裏が、格はいくを通じて「霊能者にして宗教家の毎日」
を窺い知ることができる貴重な記録でもあります。
と、総合本部のコメントがございましたが、正直、ここまで
読ませていただいてよろしいのでしょうか・・・と個人的に、思いました。
“鏡川竜二”シリーズでも、主のおいたちに触れさせていただきましたが、
“格はいく集”は、それ以上に主のお心をみせていただいているようで
でも、支部などでも、 “格はいく集” は大人気で(ё_ё)
発刊は、主の御慈悲なのだと、しみじみ感じました。
舞台裏・・・なかなか明かされぬことだと思います。
ただ、やはり、人間、知りたいなという気持ちはあるのだと感じます。
主のご著書とは、まったく比べものにならない、当医院での院内新聞も、
毎月、30部以上、愛読患者様が、お持ち帰りされます。
先日は、月一で来院される、そんな愛読患者様が用事でこられなかった
のですが、奥様が、新聞だけを受け取りにこられまして・・・・。
アガルタ一家の日常を、赤裸々に書き始めて以来、増えてきたファンの皆様。
特に、失敗例の効果は、予想以上に“反応あり” でして・・・(-_-)
恥ずかしさに打ち勝ちながら、これからも、
主に真似、私もどしどし“舞台裏”を書いて行こうとおもっております。(ё_ё)
ブログの方は、患者様のことも書きますので、
あくまでも、アガルタ王妃の立場は貫かねばなりませんが
いつか、ブログを読まれてる方に(もちろん、信者さんでしょうが)
王妃さん
と声をかけられる日がくる日を、怯えながら楽しみに
書いてまいりたいと思います。