急速な高齢化は医療と決して無関係ではない



高齢者の方が病が深刻化しやすい、治りにくい、手術に体力がたえられないなどといった傾向がある



このままいけば確実に病院にお世話になるような人達、とらわけ高齢者は増える



思うに医療において、老衰した身体とそうでない身体は全く別物なんじゃないだろうか



だから未発達な身体を診る小児科があるように、老衰した身体を診る科があってもいいと思う



「老衰した身体」の具体的な定義は俺の中でも曖昧



年齢で決まるわけではないし、見た目で判断するわけにもいかない



でも会社勤めのサラリーマンと定年退職した後のおじいちゃんでは確実に対応の仕方は違うと思うんだよ



前者ならなるべく即効性のある強い薬を使うんだろうし、後者は時間は少しかかるけど負担が軽い薬を使うだろう



つまり老衰した身体を診るのを専門とした科をつくるとしたら、身体に優しい治療をモットーとした科であるべきやと思う



医学部行ったらたぶんそういうのも勉強するんだよなー



ある病気を治療するのに治療法が何通りかあってその中から何がその患者さんにとってベストかを考えなきゃなんだもんなー



そしてインフォームド・コンセントをして最終的には患者さんに決定してもらう



将来もしそういう科ができたら俺その科にしよ






とまぁ医学部を目指す浪人生が考えましたとさ



以上。