葬儀も終わり、ひと段落しました。

この3日間、無意識のうちに過ぎて行ったような気がします。

忙しなく動いてたはずなのに、心は置いてけぼり。

まだ現実を見たくなくて、どこかで逃げてる。

そんな感じです。


でも受け入れなきゃいけない。

認めなきゃいけない。

わかってる。




わかってるんだよ。










7月28日 17:34


大切な親友、遥珂が永眠しました。

25歳でした。


あたし、遥珂が発病した事、知らなかったんだ。

入院してた事も、もう長くない事も、何も知らなかった。

キャリアーだって、発病しなかったらごく普通に生活出来るはずなのに。

だから、こんな事になるなんて思ってもみなかった。



発病したのは2ヶ月前。

それからずっと、入院してたんだって。

全然知らなかった。

確かにあんまりメールも返って来ないし、なかなか会えなかったし。

仕事が忙しいのかと思ってた。


あたしには言うな、って。

口止めしてたみたい。


せつないよなぁ。

異変に気付けなかったのもショックだし。

傍に居れなかったのも、かなりのショックだった。

だって、最後に遥珂の顔見たの、5月の頭くらいだよ?

そっから会ってなかった。

次会えるのはいつかな、って。

また写真撮ってもらいたいな、って。

ずっと思ってたのに。


一昨日見た遥珂は、真っ白で冷たくて。

ぎゅって抱き締めて頭撫でてくれてた腕も痩せ細って。

大好きな真っ直ぐな目も閉ざされてて。

「ゆーたろ」って読んでくれたハスキーな声を聞く事も出来なくて。

現実を理解するのに、やっぱり時間がかかった。

あの時と同じ。

何も考えられなくて、涙も出てこなくて。

もうこんな想い、したくなかったのにな。



それからさっき葬儀が終わるまで、頭の中は空っぽ。

ちっちゃい白い塊になった遥珂を見ても、まだどっかに居るんじゃないか、って。

後ろから「何つー顔してんだよ」って抱き締めてくれるんじゃないか、って。

叶わぬ現実逃避。

わかってるはずなんだけどね。





あーあ。

みんな居なくなっちゃった。

1人ぼっち。

これから、どうすればいいんだろ。



これ以上、あたしから大切な人奪わないで。









とりあえず。

すっごいプチメとか直メとか頂いたのですが。

大丈夫ですので。

心配して下さって、ほんとにありがとうございます。

また落ち着いたらメール返して行きますので、しばしお待ち下さい。



今はまだ少しだけ。

逃げててもいいよね。